Laugh it Off (Edu-One算数パズル教室)

大阪市営地下鉄都島駅前で幼稚園児や小中学生を対象に『算数パズル教室』を起ち上げた元小学校教師の奮戦ぶりと苦悩と喜びのBlogです!
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☆発表や発言の場を求めて・・・

中学生になって授業のスタイルがガラリと変わってしまい、
挙手して発言することが出来なくなったことは
前回のブログでも触れた通り・・・。

この変わり様は、その当時の僕には相当なショックだったし、
ハッキリ言って参った。お手上げ状態だった。
とにかく授業が退屈でタイクツで仕方がなかった。

先生方の教えるスキルも話術も授業展開も、
プロの教師を経験したから言えることだが、
正直、お世辞でも“上手い”と言える先生はいなかったな。

後から知ったことだけど、『でも・しか先生』なんて言葉も
あったぐらいだから、そんな先生達ばかりだったのかも知れない。
だからといって、中学生の僕が友達に授業を教えるわけでもないし、
授業をリードするような大きな変革をもたらすことなんても
出来やしなかった。
手を挙げて発表でもすれば、周りのクラスメイトからの
視線も痛かったし・・・。

仕方がないので、僕は発表や発言の場を求めて
『生徒会の会長』なんぞに立候補しました。
確か、8人の候補者がいたと思うけど、
全校生徒の前で演説をして、見事(?)、トップ当選できた。
小学校のときにも児童会の役員(議長)になっていたし、
児童集会の司会なども任されてきたから、
そういう経験が生きたんだと思うけど、
この中学生の生徒会長決めの選挙でも、全校生徒の前で
全く緊張なしでスピーチできたし、伝えたいことも言えたし、
笑いもとれた。

そういえば、僕は、今までの人生の中で行われた選挙では、
一度も負けた(落選した)ことがない。

生徒会長になって何が変わったというほどではなかったけど、
市が企画した『いろいろな学校から生徒会長や副会長の面々が
市内の公共施設を見学し、青少年自然の家に集まり、
将来の街づくりについて話し合うイベント』に参加することができた。
そのときの話し合いで、いろんな発言をしたことを覚えている。
たしか市議会議員のお偉いさん方も数人、出席して下さっていたと
思うけれど(何を話したかまでは詳しくは覚えていないけど)
普段、授業で発言できない分、思い切って討論できる喜びに浸りながら、
他の学校の人たちや政治家の方々と意見交換をしたことを懐かしく思い出す。

小学生のときにも学校の代表で参加したことがあるイベントだったし、
政治家相手でも臆することも遠慮することも何一つなかった。
もちろん、お偉いさん方からすれば“がきンちょの戯(ざ)れ言(ごと)”レベル
だったとは思うけどね。
新聞に写真が載っていたのも嬉しかったな。

やっぱり、自分の意見を堂々と発表するコトって大事だと思うし、
それが出来ないとストレスがたまって仕方がないもんな。
“若いときの苦労は買ってでもしなさい!”って言うけどさ、
苦労なんて全くなかったし、お金を出したわけでもなかったんだけど、
中学時代に、生徒会長というかけがえのない経験をしたことは
良かったと思っている。

まぁ、ふつう、『生徒会長なんて役職』は、学年でもトップクラスの
優秀な成績の秀才生徒がなるのが相場だと思うんだけど・・・。
成績は、3年間を通して、大して良い方じゃなかったなぁ~。



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☆大して勉強をしなかった小学校時代から中学校へ・・・

とにかく小学校時代は『手を挙げて意見を言うことが賢いことだ』と
信じて疑わなかっただけで、宿題以外の予習や復習も、
なにも勉強らしい勉強をしたことがなかった。

習い事にもいってなかったし、放課後はサッカー少年団の練習をして
帰宅するという毎日を送っていた。

学校では、国語や算数の授業よりも学級会が多く開かれた。
「○○君がいじめられていることについて、みんなで考えなさい。」
なんていう議題もあったし、きちんとした授業らしい授業なんて受けた
記憶がない。「大造じいさんとガン」の授業なんて、普通、読み取りとか
情景や心情描写とかをするのが王道だろうけど、グループで紙芝居を
作って発表したような思い出が残っている。

算数でも、小数÷小数の授業なんて教えてもらった覚えすらない。
自分で教科書を見ながらやり方を考えたし、漢字なんて、
「漢字ドリルをやっとけ!」みたいな宿題が出るだけで、
筆順なんて習った記憶がない。

間違えていても、先生もキチンと目を通してくれていないと思うけど、
花丸ばかりで、大学生になるまで「優」という字の右上は
「百」だと思っていたもんな。

たまにやるテストは業者のテストでカラーで写真が入ったりしている
プリントなんだけど、問題が少ないから、配点がやたらとでかい。
1問5点とか10点とか・・・。
習っていないこともたくさん載っていたし・・・。
まぁ、それでも教師になるまでは何らフシギに思わなかったもんな。

とにかく、小学校時代は、まともに勉強を教えてもらった
経験や記憶が一切、思い出せないし、事実、教えてもらっていない(と思う)。

2年の参観日に紙飛行機を作るってんで、先生の話をしっかり聞いて作ったんだが、
全く飛ばなかったしね。
どの子の飛行機も飛ぶというより、ごみのようなかたまりが下に落ちた感じだった。
「あぁ~、先生も適当なんだなぁ」と思ったし、

参観日がお楽しみ会なんていうのもあったな。
僕は、手品を披露したんだけど、先生はイスに座りっぱなしだったよ。

また、4年の参観日にそろばんの授業があって
1回も手を挙げられなかったこともあったね。
そろばんは全く出来なかったからね。
とにかく、一生懸命、鉛筆で筆算で計算しようとしたのだけど、
間に合わず、悔しい思いをしたことを覚えている。

いくら、思い返しても小学校の6年間は勉強らしい勉強を教えてもらうことは
なかったと記憶している。そんなこんなで中学に進学していくのだが、
僕達の学年は1学級40人強の11学級だったから、
トータルで450人ぐらい。比較的、大きな学校だった。

小学校で習ったこと全部が範囲となった中学生で初めての実力テストで、
僕は何にも勉強せずに450人中80番ぐらいだった。
「まぁ、こんなもんでしょうね。」と、中学の最初のテストが思ったよりも
悪くなかったので安心した。
「ちょっと勉強すればもっと上にいけるかな。」ぐらいの安易で軽い気持ち
だったし、友達がたくさん居るサッカー部に入部したこともあり、
相変わらず家庭での勉強をする子ではなかった。

勉強をしないことに関しては小学校生活と大して変わらなかったのだが、
授業スタイルが大きく変わった。

手を挙げて発表する子が居なくなったし、挙手して発表するような
授業展開ではなくなってしまったから、授業に対するジレンマが大きかった。
レクチャー的に先生の講義を聞き、板書をノートをまとめていくスタイル・・・。
約45分間、じっと座って話を聞いていて、活動が乏しく、
自分で考える部分が少ない・・・。
どちらかと言うと『考えることよりも、暗記重視の学習スタイル』
に変わっていったことが、僕にとっては大きかったしキツかったし、
そのギャップについていけなかった。

ノートをとることは、こだわってやるのだが、発表や発言が出来ない
もどかしさがあった。それよりもなによりも致命的だったのは、
小学校のときに家庭学習の習慣が身についていなかったことだ。
サッカー部で疲れて帰宅することもたくさんあったのも原因だが、
宿題も次の日の授業までに学校で友達のを写すような生活になってしまっていた。

テスト前にはクラブも休みとなり、勉強はしようと思うのだが、
何をどうすればいいのかも良く分からず、計画は立てるけれども、
大してやりもせず、本当に計画倒ればかりで、今思えば、一応、
勉強はやっていても的が外れていたように感じている。
もっと効果的な学習方法を、当時、分かっていればよいのだが、
そんな訳はもちろんなかった。

とうぜん、成績は100番以内から急降下し、160番前後を
さまよう学力レベルになってしまった。それでもまだ、僕は、
「やれば、必ず出来るはずだ。」と思い続けたけど、
100番以内に返り咲くことは2度となかったなぁ。



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☆幼いときの自分・・・

僕の幼いときの様子について質問をいただきましたので、
昔を思い出せる範囲で書いてみたいと思います。
小学校時代の僕は、とにかく挙手をして、
よく意見を発表する子どもでした。

授業が意見交換や意見を戦わせる場になることが、
とても楽しみでした。

授業でも学級会でも、とにかく意見を言いまくっていたし、
先生の質問には片っ端から手を挙げていき、
自分の意見を発表することを1番に考える小学生時代でした。

振り返ってみれば、僕の周りの友達も、そんな感覚を持った子が
多かったように感じます。

とにかく、ノートをとることよりも
『自分の意見を述べることが賢いことだ。』
と頑なに信じて疑わなかったです。

ノートをとればとったで、時間をかけて、こだわってまとめるのが
自分自身で分かっていましたから、
『ノートをまとめること』と『意見を発表すること』を比較して、
どちらが自分にあっているかを考えていました。

比較した結果、意見を発表するほうが面白いと思っていたので、
「先生、僕、ノートをとらないでもいいでしょ?
ノートをとる時間がもったいないし、先生の質問の答えを考える時間が
足りなくなるし、先生の質問にはすべて答えてあげるから!」
と生意気なことを先生に意見したこともありました。

生意気ではありましたが、意見を発表する子どもとして、
その存在は、先生にとっては、ありがたかったのではないでしょうか?

意見が出なくて、お通夜みたいな授業になったり、
レクチャーばかりになったりするのは、授業をしている教師としては、
あまり気分の良いものではないですからね。


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Edu-One

Author:Edu-One
大阪市営地下鉄都島駅前にある
幼稚園児や小中学生を対象とした
Edu-One算数パズル教室、
都島駅前本部校の教室長です。

よろしくお願い申し上げます


算数パズル・学校で学習する算数の
他にも幼稚園児から大人まで楽しめる
海外・国内のボードゲームや
カードゲーム、パズルゲーム等を、
各種、取り揃えております。

ボードゲームなどを利用しながら、
『親子で知的に遊ぶ』・
『ファミリーで一緒にPLAYする』・
『親友や大切な方と楽しむ』
等の場の提供もさせて
いただいております。

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