Laugh it Off (Edu-One算数パズル教室)

大阪市営地下鉄都島駅前で幼稚園児や小中学生を対象に『算数パズル教室』を起ち上げた元小学校教師の奮戦ぶりと苦悩と喜びのBlogです!
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『ドラコの山分け』

ガーデンゲームズから初めてとなるカードゲーム・・・

『ドラコの山分け』です。
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かなりインパクトのあるボックスのイラスト、カードのデザインも、

なかなかオシャレで、ゲームデザイナーの樫尾忠英氏の渾身の作品です。

この『ドラコの山分け』は、東京で行われるゲームマーケット2014春に

出展されるそうです!

親しくさせていただいている樫尾氏に一緒にPLAYする機会を設けてもらいましたので、

そのお礼と言ってはなんですが、簡単ですがゲームの紹介や感想を書かせて頂きます。

このゲームに関しては、個人的に『人間の欲』と『ジレンマ』という
CIMG9013_convert_20140428220440.jpg
2つのポイントを十二分に刺激してくるPLAY感を持ちました。

「ドクロのカード(呪われしカード)が出ないように出ないように…」

と祈るような気持ちで船長(キャプテン)となったプレイヤーは

山札から『財宝カード』を1枚ずつめくっていきます。

カードをオープンにする緊張感やスリルもあり、人間の心の欲深さを

くすぐってきます。

止めとけば良いのに、ついつい、「もう1枚、もう一丁だけ!!」
CIMG1530_convert_20140428221919.jpg
と僕は欲張ってしまいがちですが、『呪われしカード』をめくってしまえば

1枚につき『マイナス2点』です。

それだけでなく、『刀剣カードを2枚選べる』船長の持つ特典が無効となります。

財宝カードがめくり終わると、刀剣カードを選択し、剣の数の多さで

選択順が決まり、財宝カードをチョイスすることになります。
CIMG1531_convert_20140428233415.jpg
先に取りたいカードがあれば剣のイラストが多いカードを出すのですが、

全部のカードを使うまでリセットできないジレンマが、ここで先ず発生します。

「行くのか?」「行かないのか?」

どうする?

選択順が決まれば、他のプレイヤーの集めて(欲しがって)いるカードを鑑み、

また、自分が取るべき(欲しい)カードを選択順に従い決定していきます。

財宝カード(黄・緑・青・紫)の4色のうち、任意で選んだ2色のカードの

数値はプラスの得点となりますが、それ以外の色のカードは全て

マイナス得点となりますから、この選択こそがまさに『山分け』なのです。

ただ『山分け』と言っても仲良しこよしの『ヤ・マ・ワ・ケ』ではなく、

他のプレイヤーと駆け引きをしつつジレンマにまみれながら、

頭を悩ます時間となります。
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「Aさんは緑と青を集めているから緑は美味しいなぁ~」

「僕は青を集めているけど、ちょっとショボイな! これ!」

「今から黄色も悪くはないかな?」

「青の5は3枚もあるのに、まだ出てきていないなぁ~」

等とブツブツブツブツ・・・

このジレンマに苛まれる時間が僕には堪らなく心地良いのです。

また、全部で31枚ある4色の財宝カードも紫のカードは1枚だけで10点、

他の3色は各10枚ずつですが、数字によって多い少ないがあり、

そのバランスが絶妙で、数多くのテストプレイを重ねられたのではないか?
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と容易に想像できます。

また、数学的にも考えさせられますので、高学年ぐらいの子ども達にも

プレイさせてみたいと思っています。

ジレンマに苛まれる時間は結構、長く感じますが、プレイ時間は15~20分ほどです。

カードの運にも左右されつつ、短時間で悩ましげなゲームを作り上げた

樫尾忠英氏のデザイナーとしてのセンスの良さに脱帽です!

ジレンマ好きにはたまらないゲームだと思います!


ゲームのルールやその他、詳しい内容につきましては樫尾氏の運営するBLOGサイト

ガーデンゲームズ ボードゲーム工房

ボードゲームランド

からご確認ください。


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☆1時間もかかるの? 運賃は1000円超える? ありえへん!

さて、実家での新年会も終わりました!

4日には大分県でボードゲームの草の根運動をやっている青年(30歳は超えているらしい?)と

出会いに『豊後大野市』まで足を運びます。

メールや電話で「片道1時間ぐらいですよ!」と聞き、「どれだけ遠くやねんな…」と返すと、

「いやぁ、近いっスょ!」とのコメントがご機嫌&ご気楽に返ってくる。

「それは『遠い』って言います!」

とりあえず、ご丁寧に電車の乗車や乗換の案内まで教えてくれたので・・・

乗車時刻に余裕で間に合うように別府駅に!

運賃うんちんと・・・

「豊後大野、ぶんごおおの・・・」

「OH! NO! でぇ~、1000円、超えるんか? これもまた、ありえへん!」

大阪だったら、私鉄なら余裕で京都や神戸ぐらいまでいけるやんけ!

しかも、おつりまでくるし・・・

まぁ、まぁ、とりあえず、乗りかかった船だし・・・

いや、電車か。。。

帰りは車で大分駅まで送ってくれるということなので、切符を購入して・・・

久しぶりの別府駅構内を探検!
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別府といえば、なんといってもコレ!

『温泉』ですよ『オ・ン・セ・ン』!

湯の町ですし、世界ナンバー1ですからね!

そして、構内で面白いものを発見!

な・な・なんと・・・

あの『タツノコ・プロ』とコラボして・・・
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≪あぁ~『タツノコ風呂』って、幼いころ、俺も思っていたんだけどなぁ~、いや、マジで!≫

『愉快』・『湯快』って・・・

よく見れば『ミツバチ・ハッチ』もいるし、ボヤッキーもトンズラーも居るやん!

かなり悪乗りしすぎ?

そして、これ! 別府市観光協会の案内所のフロントドアに・・・

仮面のマークも微妙に違うし! 

でも、ファンやマニアやコレクターにとっては垂涎もんなのかな?
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≪願わくば・・・劇場版&実写版で演じられた深田恭子さんに登場して欲しかったなぁ~≫

そして当然・・・
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≪やっぱり、そうきましたか? ガッチャマンやキャシャーン、テッカマンはないのかな?≫

あれ、俺、何しに来てんのだろ!?

「そうだ! 合宿だ!!」

急いで、乗車! 一路、JR大分駅で乗り換えて、豊後大野市へ。。。

さて、さて、一期一会なんですよ・・・。

いったい、どんな出会いが待っているのか?

どんな合宿になるのか?

ドキドキワクワク、楽しみです!


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☆ボードゲームについて、かく語りき・・・ ②

続いてはボードゲームについての良いところを、これも僕なりの視点で、

論じたいと思います。

①老若男女、誰でもが気軽に楽しめる

 僕が教室で扱っている多くのボードゲームはルールがシンプルで簡単です。
 幼稚園ぐらいのちびっ子と小学生とその保護者の方々が一緒にPLAYしています。

 『頑張ってパズルに取り組んだ後のお楽しみ!』という意味あいで、同じ時間帯に学習していた、
 異学校・異学年・異性、時には兄弟で姉妹で、そして、保護者や大人(僕)が一緒になって
 真剣勝負を展開します。

 ちなみに教室のゲームをやる時の大原則は、

 「大人は相手が我が子であっても、初対面の子どもであっても決して手を抜かない!」
 「子どもは負けても怒らない・泣かない・ものにあたらない・文句を言わない!」
 「子どもは大人(親や僕)を負かすように必死になって考える!」
 「ハンディが必要な場合は僕が決める!」
 「とにかく勝つように考え抜く!」

 ぐらいです。

②『勝つために負けないように考える』ことが『考えることを楽しむ』ことにつながる

 「強い者・経験者・年長者が、ほとんど間違いなく勝つ!」
 たしかに、そんなゲームも世の中にはありますね!

 チェス・囲碁・将棋・オセロなどは、その代表格と言えるでしょうか?

 いわゆるアップセットやジャイアントキリングの起こる可能性が極めて低いゲームです。

 あからさまに大きなハンディが存在するゲームや、やる前からの勝敗予想がはっきりしている
 ゲームなら、幼い子ども達はPLAYすることをためらうでしょう。

 また、相手が明らかに手を抜いてPLAYしていて自分が勝利を収めるゲームなら、
 最初はともかく、徐々に飽きていってしまいます。
 
 でも、ボードゲームでは、時に、子ども達が大人達を、年少者が年長者を凌駕することが
 ありますし、下克上が往々にして可能なのです。

 それは、多くのゲームに『運の要素』が上手に仕組まれているいるからだと思います。

 親や僕に勝った時の子ども達の喜びよう、得意満面のドヤ顔、テンションの高まり方、
 兄や姉に勝った弟や妹のはしゃぎようは、それはそれは見ていて気持ちのいいものです。

 ですから、そうさせないように、そうならないように自分の意地やメンツもありますから、
 大人や年長者も真剣になります。
 そして、子どもを完膚なきまでに叩きのめして、大人や年長者は、
 自己の『尊厳』や『PRIDE』を保ち、子どもや年下の者に対して自分の『強さ』や『偉大さ』を
 さりげなく見せつけます。

 この対立構図が見ていて非常に面白いのです。

 ここで必要になるのは『運の要素』を上手にPLAY中に利用することだけでなく、

 『勝つために一生懸命に考えること』・『負けないように必死に考えること』なんです。

 ルールを聞く子ども達の表情は、いつも真剣そのものです。

 そこで『話を聞く力』も自然と養われていくでしょう。

 ルールのどこかに突破口や勝利への糸口が隠されているかもしれません。
 ですから『応用力』や『柔軟な考え方』も必要になります。

 また、ルールの盲点を突こうとする賢い子どもも出てきます。

 そして、1回目より2回目、2回目より3回目と回を追うごとに知恵をつけ、
 知識や戦術など、経験値を増やし、どんどん強くなっていきます。
 その上達度は大人のソレより間違いなく早く、目を見張る成長力です。

 親子で楽しむゲーム会などでは、中学年ともなると、僕に代わって保護者や友達に
 インスト(ルール説明)役を買って出る子もいます。

 『説明する力』やルールを自分なりに解釈して『自分の口で言葉で相手に伝える力』や
 『表現力』も磨かれると思いますし『プレゼンの力』も身につくかもしれません。

③先見の明・分析力・状況把握・見通しを立てる力が養える
 
 あくまで、勝敗がつくゲームばかりなので、みんな勝ちたい気持ちを
 多かれ少なかれ持っています。

 戦況や相手の出方や作戦を考えや戦略を読み、それに対抗する自分の戦術を練る、
 複数でPLAYするゲームですから、ケースバイケース、長期的な展望、
 局地的な攻防、守るか攻めるか? 動くか? 動かないのか? など、
 いろいろな場合を想定して、手番を最大限に有効に終えないといけません。

 そこには先を読む力(先見の明・分析・状況把握・見通しを立てる)が必要であり、
 ゲームを通して自然と身に付き磨かれていく力だと思います。

④ボードゲームは『最強のコミュニケーション・ツール』?

 もちろん、ボードゲームを嫌いな人・性に合わない人・やらない人・毛嫌いする人には
 当てはまらないことですが・・・。

 ボードゲームは、参加者が顔と顔を見合わせて対面してPLAYしますから、
 どんなに勝負にこだわっていても、自然にPLAYER間での会話が生まれます。

 「ねぇ、こっちの方が有利になるんじゃないの?」
 「あぁ~、やっぱり、そうきましたか!? 困ったなぁ~」
 「○○ちゃん、助けてあげるね!」
 「ありがとう、その、お返しにこういってあげるよ~!」
 「君、助けてあげたのに、その恩を『仇』で返しますか?」
 「○○君、それだけは、マジ、勘弁! あちゃぁ~ それ、アカンって!」
 「え”~、それ、全然、ありえへんわぁ~」
 「俺、こういくつもりなんだけど、その手でいいの?」
 「解ったよ! あなたの考えていることは・・・。 ズバリ、こうでしょう!」
 「あはは、バレたぁ~! 仕方ないなぁ~」

 みたいな感じです。

 みんな勝ちたいはずなのに、他のPLAYERにアドバイスを送ったり、
 自分の作戦をばらしたり、みんなで一緒に、他のPLAYERの良い手を探してあげたり、
 上級者が教えてあげたり・・・

 だから、みんなで、親子で、友達同士で、恋人同士で、ずっとワイワイガヤガヤ・・・。

 このコミュニケーション機能は、ボードゲーム特有のものだと思っていますが、
 個人で楽しむコンピュータゲーム等で同じような効能を期待するのは難しいのではないか?
 と思います。
 
 まず、コンピュータゲームは人間同士ではなく、スクリーンや画面に向かい合っている訳なので、
 通信機能などを使っても、PLAYER同士が向かい合っていない以上、インタラクティブな効果は
 期待ができにくいんじゃないかな?
 と思います。

 ですから、ボードゲームは常に顔を見合わせて会話を通していますから、
 子ども達は「あっ!」と言う間に仲良しになれます。
 大人がやきもきしなくても、ゲームが1つや2つあれば、万事うまくいきます。

 これは、なにも子どもに限ったことではなく、初対面の大人の同士でも、
 すぐにアイスブレイクできます!

 ゲーム会が終わるころには、初めて逢った気がしないような感覚(錯覚かな?)に陥ります。

⑤判断力と決断力が要求される

 さて、④で述べたようなコミュニケーションはボードゲームには付きものですが、やはり、
 最後の最後に、何をどうするか? どうしたい! かは、全て自分の判断と決断に
 委ねられています。
 
 「こっちの方が後々よくなるんじゃないかな?」
 「いついくの? 今でしょ!?」
 「ここは、しばらく様子を見ておくか…」等など

 その時、その時の手番において最善手や有効な手を考える、相手が嫌がる手を打つ、

 相手の手番では作戦を分析し、戦局を眺め分析する。

 当然のことですが、周りを見たうえで自分自身で総合的に考え、

 決定していかないといけません。
 
 すべては自己の判断や自己の決定ですから、自己責任の元において自己完結しないと

 ダメなんです。
 
 だから『たかがゲーム』なんですが『されどゲーム』で、常に判断力と決断力が

 要求されるわけです。

⑥幼いころの基礎学力を身に着ける意味で、学習にも役立つ

 これは僕が『算数パズル教室』をやっているからということもありますが、パズルチックな
 ゲームやパズルライクなゲームはできるだけ購入するようにしています。

 幼い子には、ペーパーのパズルをさせるより、操作系のゲームに取り組ませた方が
 何倍も有効だと思います。

 また、幼稚園の年長や小学生の低学年あたりには、かなりの学習効果が期待できると思います。

 暗記のトレーニングはもちろん、言葉・語彙・足し算・引き算・掛け算・確率・
 感性を磨くこと等…

 ゲームを通して楽しみながら様々なトレーニングができますし、
 かなり大げさですが、アクションゲームでは物理的な思考や力学的な考え方にも
 触れることができるのではないかな?
 とすら思うこともあります。

 また、ゲームの製作者が数学の博士である場合もありますし、何百回・何千回というテストプレイを
 こなして、前述のような学習効果も期待できる領域にまでたどり着くゲームが完成していると
 言うこともできると思います。

⑦目先の学習よりも将来、役に立つのではないか?

 今まで申し述べてきたこと・・・
 
 考えることを楽しむ・先見の明・分析力・状況把握・見通しを立てる・
 判断・決断・コミュニケーションなど・・・

 これらすべては、幼いころももちろんですが、大人になっても、社会に出ても、仕事をやる上でも、
 子育てにも、良好な人間関係の構築にも、あらゆることに役に立つ、
 人として必要な力なんじゃないかな?
 と思えます。

⑧準備や後片付けはみんなでやる! みんなの共同作業!

 これって、僕個人として「とってもいいなぁ~」と思っていることです。
 
 もちろん、年功序列なんて関係ありません。
 最初は、ゲームの持ち主やそのゲームを知っている人の指示に従って、
 みんなでセッティングします。

 そして、みんなで考えます。 みんなで楽しみます。 みんなで笑います。

 ゲームが終われば、勝った人をたたえる拍手が自然発生的におこり、
 誰が負けたか?や順位なんて、そうそう大事なことではありません。
 そんな野暮なことは、二の次で「お疲れ様でした」という声が互いに出てきてノーサイド!

 セッティングの時と同じように、あとは、みんなで、せっせと後片付けをします。

 特に、この『みんなであと片付け』という時間帯が僕にとっては胸キュンなんです。

 不思議なんですけど、PLAY中と同じか、それ以上に連帯感や一体感を感じる時かな?
 なんて思う時でもあります。

 片付けをしながら、ゲームの振り返りを互いに述べ合います。

 「オレ、あそこで、こういったのが間違ったんだよなぁ~」
 「○○ちゃんが、コレを出してくると思ったんだけどなあ~」
 「そこが○○君の勝負どころだったんだよね、しくじったなぁ~」
 「私、最初からソコ狙ってたんですよね!」
 「途中で、この勝負、もらった! と思ったんだけど・・・」
 「僕、最初のカードが配られた時点で負けを覚悟したんですが、
  終わってみたら勝っちゃってました!」

 なんて話をしながらも、みんなでテキパキ後片付け・・・

 これもコミュニケーションの一環ですし、みんなで一つのことをスタートし、
 みんなで一緒に終わる共同作業。

 ボードゲームも集団でする知力を使った競技だと思います。

 みんな同じ立場で、威張る人も、ズルする人も、サボる人もなし、
 みんなで平等に分担して収束にむけて(新しく次のゲームしたさにかな?)動くし働く!

 ゲームの駒やボードが箱に綺麗に収納されて、上箱が閉じられるまでの短い時間・・・
 僕は、この時間と瞬間が、たまらなく好きなんですよね!

 「また、今度、みんなを楽しませてね!」

 って感じです。

⑨勝っても負けても、有利な時でも不利な時でも、真剣な時でもオチャラケな時でも、
 みんな笑顔で笑えること・笑っていられること
 
 不利な局面に接して小難しい顔をする時もあるけど、やっぱり楽しいし、楽しめる。
 相手の出方を考えたり、大きな決断をしたり、苦渋の判断を迫られたりする時、
 しばらく長考を余儀なくされますが・・・

 笑顔はなくても、そんな時でも至福の喜びがあります。

 『考えること』・『思考すること』そのもの、そのこと自体が楽しいんです。

 PLAY中は、みんな笑顔です。
 楽しくて可笑しくて笑っています。
 お腹を抱えて大声を上げて笑う時もあります。
 ピンチに大声で叫ぶような時も、声が出ないほどヤバイ時もありますが、
 そんな時でも笑顔は崩れません。
 必ず、どこかで笑っています。
 表情には出なくても、頭の中や心の中で笑っている時もあります。

 作られたモノではありませんし、もちろん、意図的にしている訳ではないです。

 あくまでも自然発生する笑顔・えがお・エガオ・・・

 ホンマに面白いから、大人も子どもも、みんなで声を出して笑い、
 考えながらも笑い、困っていながら笑い、チャンスが巡ってきて笑い、
 判断が間違っていたと気づいたときも笑い、勝利を確信した時にも笑い・・・

 そこかしこに笑い声があふれ、笑顔がこぼれ出てくるんです。

 あるお母さんが僕にこう言いました。

 「先生、ボードゲームは健全ですね!!」

 おっしゃる通りだと思います。

 この言葉に全てが集約されていると言っても過言じゃないです。
 

まだまだ、僕が触れていないだけで、気づいていないだけで、
ボードゲームの良さは多々ありますし、あると思います。

ボードゲーム歴の浅い僕が語るなんておこがましいことなんですけどね・・・

さすがに、少々、文章が長くなりすぎましたので、ここらでストップしておこうと思います。  
 

教室でのボードゲームやカードゲームを使っての子ども達への指導や親子での勝負(遊び)は、

僕に精神的な安定やゆとりや癒しやハピネスや笑いや笑顔をもたらせてくれるものです。

ですから、まだまだ、これからもできる限り続けていきたいな!

と思っています。


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☆ボードゲームについて、かく語りき・・・ ①

この年末に小学生やその保護者の方々とのゲーム会が都合3回、行われました。

みんな、親子で、いい笑顔で楽しそうな時間をすごせたように感じました。

今年は、教室でもゲーム会も何度か開かれましたし、僕も友達と何度か行いました。

また、初めて、よそのゲーム会にも単独で参加しました(みなさん強かった!)。

帰省した際には、実家に親戚が集まる新年会でボードゲームを披露する予定です。

僕と同じように郷土でボードゲームの普及をめざし、草の根活動を展開している方にも

お会いし、PLAYすることになっています。

ここで、自分の視点でボードゲームについて、自分なりの考えを述べてみたいと思います。


まず『短所』からです。


①基本的に箱モノですし、毎日、毎回、同じゲームばかりをPLAYするわけではありませんから
 何種類かのゲームが必要ですし、当然、大きな収納スペースが必要です。

 同じくPLAYする時にボードを広げるタイプのゲームが多くありますから、
 テーブルなどを広く占領してしまいますので、遊ぶ際にもある程度のスペースも必要となります。

 長時間となるゲームも多いので、お座敷よりは、できれば椅子のあるテーブル上で行いたいものです。

 ゲームの売買を、苦も無く行える方は別ですが、1つ購入すれば、なかなか手放せないのが
 人の常です。

 どうしてもゲームの数がたまってきてしまいます。
 日本の住宅事情を考えると、特に前述の点は困りものです。

②人数集めが大変。
 1人用のゲームもありますが『それなりに、いろいろなゲームを楽しもう!』
 と思えば、最低3人は必要ですし、小さなゲーム会とでもなれば、
 4人以上のメンバー集めが必要だと感じます。

 どんなイベント開催でも同じですが、なかなか日時や好み・PLAY可能なゲームが一致する
 共通の嗜好のあるメンバーを集めることや詳細を告知することは主催者としては一苦労です。

 ボードゲームの場合は、誰か、そのゲームを熟知して、ルール説明などを上手に行って、
 みんなを引っ張ってくれる人物が、複数、必要になる場合もあります。

 まだ、フットサル・サッカーや野球などの方が必要となる人数は多いですが、ルールの理解や
 競技人口の多さを考えると、比較的、楽な感じもしました。

③ボードゲームの購入に際していうと、単価がそれなりに高いことです。

 海外製品が多いからということもありますが、大量に生産されてコストが低くなっている
 モノが多いわけではありませんから、草の根運動を行う人間にとっては、
 それなりの出血&自腹覚悟で購入しないといけません。

 ほとんどが個人所有のゲームとなるわけなので、兄弟や家族でもない限り、
 共同出資での購入はできないでしょう。

 ランチのお金を節約してボードゲームを購入するような場合もあるのではないか?
 仕事の終わりの一杯を我慢して、購入資金に充てる人も珍しくないでしょう。
 
④『ゲーム会』ともなると4人~8人またはそれ以上の人数が集まるでしょうから、
 『ゲーム会に適した場所の確保』が必要です。

 都会にはPLAY SPACEを併設しているGAME SHOPもありますし、仲間内でPLAYする分には、
 手土産でも持って誰かの家に集合すれば良いわけですから、さほど気にはなりません。
 人数が増えるのは、有り難い悲鳴ですが『PLAY ROOM』なり『PLAY SPACE』が必要となります。

 僕の場合は教室があるからいいのですが、一般的にゲーム会の主催者としては、
 人集め同様、場所の確保も重要な課題となります。

 時には『場所は抑えたが人が集まらない!』などという難局に遭遇することもあります。

 おしゃれなCafeや綺麗な集会所などが抑えられれば良いのですが、賛同してくれる
 オーナーを見つけるのにしても、それなりに人脈がないと、飛び込みでは了解をえるのは
 かなり困難です。

 また、立地条件や①の条件をクリアーできているか?
 そして、人とモノ(ゲーム)の移動も必要になりますから、みんながゲームを持ち寄れば
 良いのですが、基本的に主催者が用意することが多くなります。
 となると、運搬手段が必要です。

 都会ではコインパーキングの利用でも、それなりの金額が必要になります。
 タクシーを利用しても、お金が必要となります。
 交通・駐車場についても配慮をすることが重要となりますね。

⑤『ゲーム会』を開き、それなりに皆さんに満足していただいて、特に、初めての方を、
 「また来たいな!」・「次回も来てみたいな!」と思わせるほどに成功を収める・・・
 つまり、初心者や初体験者に興味や共感を抱かせることができるかどうかは
 非常に重要です。

 このあたりになると、かなり大がかりになってしまいますし、準備段階でも大変です。

 「サプライズも用意したいな!」なんて考えることもしばしばなので、
 『参加費徴収』も現実問題として考えないといけません。
 これが人を集める条件クリアーの手枷足枷になってしまう場合が往々にしてあります。

 特に新しく初心者を引き込みたい場合には、リピーターになって欲しいわけですから、
 『参加費の支払い』は欲しいけど、無理にお願いできないジレンマもあって、
 なかなか難しいところですね。

以上の①~⑤が『短所』といえば『短所』だろうと僕は思っていますし、

教室で子ども達への指導の一環としてボードゲームを取り入れている僕としても、

悩ましい点だと思いますから、趣味の一環として仲間を集めてPLAYされていたり、

個人的にボードゲームの普及活動に尽力をされている方におかれましては、

僕以上に、なかなか大きく高いハードルであると思います。

興味のない方にとっては「くだらない」・「何もそこまでやらなくても良くない?」・

「だから、それがどうした?」・「理解しがたい…」・「オタク??」・・・

と思うかもしれないでしょうが、それでも、これらの『短所』を乗り越えてでも、

『ボードゲームの面白さを伝えたい!』・『仲間を増やしたい!』・『楽しさを共有したい!』・

『子ども達を楽しませてあげたい!』・『ボードゲームの良さを世に知らしめたい』・

『親子で楽しんでほしい!』・『面白いのはコンピュータゲームだけじゃないんだよ!』・・・

等という純粋な思いや願いがあるので、僕も含めて、みなさん一生懸命なのだと思います。


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☆新たなる刺客 信州の南アルプスからやってきた六分の一氏 ④

そろそろ、宴もタケナワではございますが・・・

というアナウンスが流れそうな時に、取り出されたゲームが『ウボンゴ・デュエル』だった!

正直、名前ぐらいしか知らなかったのですが・・・

「2人用のウボンゴを、なぜ、メーカー側は、わざわざ制作したんだろう?

 4人用を2人でやればいいのに・・・。」

というのは、デブの・・・いえ、ズブの素人の考えでした!

薄いシートに驚いたのではなく、見たこともない形をしたピースに思わず戦慄が走りました!

「ヤバイ! 頭の引出しのどこを検索しても、こんな形のピースは見たこともない!」

というぐらい、ヘンテコリンな形が多い!

例えば「M」・「F」・「h」など・・・
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ここEdu-One算数パズル教室にも、平面も立体もパズルは色々とあるのですが、その全部を探しても、

そんな形は見つからないのです!

というような形がいくつか見え隠れしている。

ゲームに関して言えば、スポーツに例えると、ボクシングの一人乱打戦みたいなもの!

身体を動かす訳ではないのですが、短時間、集中して頭と指を動かし続ける。

おそらく長くて3分ぐらいじゃないのかな?

と思われますが・・・

無酸素運動のような状態で、二人のファイター的なボクサーが頭を伏せて前かがみになって、

「あ~違う、これも違う!」・「落ち着け、落ち着け」・「考え方をシフトチェンジするんだ!」

「根本から変えるんだ!」・「他の手はないか? 他に方法を探しだせよ、お前!」

傍から見ていると、と~っても滑稽だろうけど、とにかく出来ないと、と~ってもイラッと来ます。
CIMG8844_convert_20131023021302.jpg
ゲームの勝敗は、先に5回、勝負に勝ったPLAYERの勝ち!

つまり、上の写真の黄色と赤色の人形が向かって左に5つ進めた方が勝つ!

シートを決めて、サイコロをどちらかが振って、ピースの組み合わせが決まってのシンキング・タイム!

インタラクションはなし!

駆け引き・小細工、一切なし!

PLAY中に写真なんて撮ってるヒマがあるわけない!

1回戦に「ウボンゴ!」の快哉をあげたのは、六分の一氏!

「やられた!」

コイツは先手必勝のパターンに堕ちいりそう!

経験値が高い方が断然有利である。

これでは、結果いかんで『Edu-One算数パズル教室の看板』をおろさなければならない・・・!

って、看板なんてないじゃん!

しかし、第2戦!

「マッジ~ン ゴ~!」は、マジンガーZでしたね!

「ウッボ~ン ゴ~!」

今度は僕が反撃の狼煙をあげました!

サイコロの出目が示したピースは、僕の見たことのあるようなものばかりでしたから、

六分の一氏を秒殺&瞬殺し、彼のもがき苦しむ様を傍からみつつ、チャチャ入れたろかな?

と思いましたが、体力の温存と擦り切れはじめた脳の休息を優先しました!

「はやっ!」

と六分の一氏がつぶやく。

しかし、3回戦は僅か1秒ほどのタッチの差で負けてしまった。

1勝2敗(僕にとっては、この3回戦の敗北が痛かった。なんとか勝ちを拾ってリードをしたかったのに)!

気落ちしたのか、4回戦は六分の一氏の貫録勝ち!

体験・経験データが検索できない形のピースには対応が鈍るし、苦手意識が増幅し、どうあがいても出来ない!

5回戦は、かろうじて僕、そして6回戦は六分の一氏。

さて、いよいよ後がなくなった僕。。。

7回戦は必至に食い下がった僕の「ウボンゴ~!」。

「荒金は、まだ、死んではいない!」

の魂の声。

だが、気力と脳力が伴わない・・・

既にフラフラだった。。。

僕の3勝4敗で迎えた8回戦目!

デュースで延長での決着はなし。

勝つなら2連勝しかない! 敗ければ、即、The End!

そして、「ウッ☆ボ~ン☆Go~!」と勝利の雄たけびを上げたのは六分の一氏だった!

5勝3敗で彼に凱歌が上がりました。

参りました。

疲れるけど、オモロイ! でも、ほんまにメッチャ疲れます。。。

オモロイけどムズ過ぎるわ!

これは頭を使う!

考え出した人の頭を診てみたい気がします!

モロにパズルゲームなのでEdu-One算数パズル教室に2つほど導入しないと!

でも、日本で入手するのは在庫が少なく、かなり難しそうです。。。

とにかく、見たこともない形のピースがいくつかあります。

1つならなんとかなりましたが、2つ以上、出てくると僕は完全にお手上げでした。

頭の中に何回、検索をかけても『error』の文字ばかりが浮かんでくるわけです。

何事においても“経験や体験をしている”って、つくづく大事だと感じました。

そして、本日、いよいよラストゲームです!

野郎2人だけのゲーム大会の最後を飾るのは『ロンド』!
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六分の一氏との良好な関係が、今日、僕がゲームで勝ってもこれからもずっと繋がっていきますように(笑)!

との願いをこめて・・・

な~んて、オッサン同士で、そんなセンチメンタルな感傷に浸れるわけでもないんですけど、

残り時間を考えても、ちょうど良いゲームのチョイスだったと思えます。

青と黄色をベースとした格調の高い美しいボード、凝ったデザインのタイル、

そして、盤は赤盤と青盤の2つのコース設定が兼ね備えられている!
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≪名作の『ケルト』のアイリッシュグリーンのボードとは、また一味違った美しいコンポーネントです≫

値段もそれほど高くはなく、子どもから大人まで、ファミリーで十分楽しめるゲームで、

かなり、人気もあるようですから、ゲーム大賞はともかく、ノミネート作品の一角には挙がって

欲しかったのですが、まさかの選考漏れかい?

う~ん・・・ドイツゲーム大賞審査員(?)の基準が解せんなぁ~

ルールは簡単ですが、得点の計算法方法は、子どもの掛け算や足し算の練習にもなり、大げさですが、

幼稚園児や小学校低学年児童の算数の計算の練習という意味でも利用価値はあると思います。

また、少し、平面であるボードが立体的に浮かびあがって見えるのも、お洒落で、
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クニッツィア先生の心憎いばかりのボード・デザイン?

それとも『錯視』でしょうか!?

見ているだけでも美し過ぎる! ますます、よろしい! 魅かれます!

そして、最後は、僕のフィニッシュで有終の美を飾りました!

124対144(僕)

ちょっと危なかったかなぁ~?

基本、『ロンド(の青のボード)』は団子レース状態、『ロンド(の赤のボード)』は

激しいレース展開になるということらしいです。

今日の僕の戦績は、負けたゲームは惨敗でしたが、トータルでは悪くはなかったかな?

と思っています。

まぁ、それでもボードゲームは勝ち負けよりも、コミュニケーション・ツールなどとして、

楽しむことが優先ですし、六分の一氏と知り合って、2人だけでも、これだけ楽しめただけで

収穫ですけどね!

六分の一氏は、ボードゲームを

「(勝ち負けはともかく)ゆる~く、楽しむモノだ!」

みたいな表現をしていましたが、まさに言い得て妙です!

いや~、それでも、昼食の吉牛の時間を入れて平日に7時間ぐらいのゲーム三昧でしょうか?

『ウボンゴ・デュエル』はメッチャ疲れましたが、取り敢えず、お疲れでした。

それにしても、アッという間で終わってしまった感じでした。

また、次回も僕が勝つとは思いますが、これに懲りずに、そして、負けるのを恐れずに、

これからも末永く、お付き合いを宜しくお願いいたします。

「私は誰の挑戦も受ける!」って言うほど強くないですが・・・


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☆Edu-One算数パズル教室主催 都島ボードゲームナイト(大人のナイトテーブル) ⑥

では、宴もたけなわ、名残惜しいところではありますが・・・

いよいよ、本日のトリを務めますゲームですね・・・

⑦『ケルト』です。

クニッツア先生が初めてドイツゲーム大賞を受賞したものです。
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こうやって見てきますと、少しクニッツア先生のゲームが多いですね。

これまた、意外にもM氏は初めてPLAYするゲームだそうで、

僕と、サポート役のT君でインストをしました。

久しぶりのインス&Playでしたので、インストが歯切れ悪かったですし、

あやふやなところは全てT君にオンブにダッコでした。

M氏はルールは解ったものの、

「配られたカードがだめじゃ~ 総取り替えはないんかのぉ~」

と最初から、ぼやいていました。
CIMG7872_convert_20130912140822.jpg
で・・・

何と言っても、「終わりよければすべてよし!」ですからね。

最後のゲームのケルトの順位は・・・

第1位:僕 第2位:マダム 第3位:T君 第4位:M氏

僕が“有終の美”を飾りました!

浪速のマダムも一緒に『ケルト』は何度かやっていましたから、

これは順当の結果かな?

M氏は、最後の最後まで

「カードじゃ! これ、最初のカード運なんじゃよぉ~!」

と言い続けてましたが、それらは、最下位になった言い訳にしか聞こえません。

漢ならグダグダ言うな!

と、うっちゃりました。

最終順位の集計など、紳士と淑女の大人のナイトテーブルですから、そんな野暮なことはせず、

朝も6時を過ぎたところですし、これにて、Edu-One算数パズル教室主催の

『第4回 都島ボードゲームナイト(大人のナイトテーブル)』

は滞りなく成功裏に、オっシマイ!

お疲れ様でした!!

あ~、面白かった!!!

まった、ヤルよ~ん!!!!


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☆Edu-One算数パズル教室主催 都島ボードゲームナイト(大人のナイトテーブル) ⑤

さて・・・

M氏から、再度、ホスト役のバトンを譲り受けて、ゲーム再開!

なかなかM氏主催の『ヒューマンタッチ 人間ドラマ M氏劇場』は、

今までのゲーム会にはなかったパターンなので、とても良かったです。

とにかく、同じようなお題で、色々な人の腹を割った話を聞ける機会なんて、

そうそうありません。

人生は人によって歩んできた道が違っています。

みんな、重たいものも背負っているし、それなりの過去がある。

墓場に持っていくまで誰にも聞かれたくなく、言いたくもない

過去の想い出もあるかもしれないですよね? M氏!

アルコール抜きで真面目なトーク会が、ゲーム会に良いアクセントだったと思います。


そして、いよいよ⑤『Ra』なんですが、絶版のウワサを聞いて急いで購入しました。

でも、そのあとも、ふつ~に流通していたんですが・・・

一体、どういうこと~ン?  

なんとも解せないなぁ~
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本題に戻って、『Ra』のゲームのコンポーネントは、実によくできていて、

ひときわ目立つ、ラ~駒をはじめ、太陽チップ・タイル、デザインなど、全てに渡って申し分なく、

素晴らしい完成度で、古代エジプト文明の雰囲気をバッチリ醸し出してくれていました。

こういう古代遺跡や遺跡探検、発掘などをテーマにしたゲームは、題名を聞いただけで、

引き込まれるものがあります。

しかし・・・

この『Ra』の肝心のルールと得点計算が僕にはさっぱり呑み込めなかったんです。

「エジプトはナイルの宝物」

ん”?

「ナイルはエジプトの賜物」だっけ?

まぁ~、どっちでもいいけど・・・

そう言われているぐらいですから、

ナイル川の洪水によって荒れた土地が肥沃な土壌にかわっていくことぐらいは、

中学校の社会科で習ったことがあるのですが・・・

「え”? 『洪水(タイル)』を競るの?」 

「う~ん・・・ それって、一体どういうことなんだろう?」

洪水なんて自然現象なのに、競りにかけるというアクションが僕には全く理解ができませんでした。

『文明(タイル)』を競りにかける?

ますます解らない・・・。

つべこべ考えずに『Ra』の世界に浸れると良いのですが、そういう部分をクリアにしないと、

引っかかりが残ったままゲームをするのは嫌なタイプの人間なんですよね、僕は。

インストのT君には申し訳ないのですが、メモを取ろうが、繰り返し読もうが、何度も尋ねようが、

なにがなんだかさっぱり、お手上げRa~?でした。

M氏も浪速のマダムも、初PLAYなのに、それなりに把握されていってるようでして、

僕一人が、ポツンと蚊帳の外で、疎外感の塊なんだけど・・・。

なんとなくだけど、かなり面白そうな気はするんだけど、どこがどう面白いのか解らないっ!

とにかく、意味が全く解らなかった。

というネガティブな印象を持ったまま、ゲームは終焉を迎えました。

そして、もっと不思議なのが結果です。

結果:第1位:T君(妥当でしょ!) 第2位:(なんと)僕 第3位:浪速のマダム 第4位:M氏

結果を見て、なおさら、このまま諦めてしまうにはもったいないゲームだという思いが

強くなります。

タイルの引き運が良かったのかな?

訳も分からずPLAYして結果、第2位と言うので、もっともっと理解に苦しむことに・・・

また、別の機会にチャレンジしてみるしかないですね。

気を取り直して次にいきます。

次は⑥『クランス』です。

ネットのレビューを見て「これは面白そうだぞ!!」と、すぐに探しましたが既に絶版!!!

なんでだよ、こら、ウイニングムーブス社!?

って・・・

結構、このウイニングムーブ社のゲームは所有しています。

(※ウイニングムーブス社がボードゲーム業界から撤退したという噂を聞きましたが真偽はどうなんだろ?)

と思って諦めかけていたら、ヤフオクで出品されているのを発見して頑張って落札できました!

中古でしたが美品でしたから、手に入れた喜びもデカイ!
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もちろん細かいルールは全く知らないので、インストはM氏に丸投げするしかないです。

ちなみに、このボードゲームナイトの打ち合わせをしていた時に、

M氏に「好きなゲームは何ですか?」と尋ねたところ、

『クランス』との答えが返ってきまして、この会の1つの目玉ゲームとして『クランス』を

用意していたので、M氏は荷物が1ゲーム減った!と、

僕は『クランス』が出来る!と、

両者の思惑が一致して大喜びしたのを覚えています。

正体隠蔽系のゲームで、推理・推測・判断する力が必要になります。

最初は取っつきにくいルールでしたが、慣れてしまえば大丈夫でした。

考え始めれば、どれほどでも長考してしまいます。

だから、みんな、黙って黙々とPLAYしてしまいます。

みんな考えているのかいないのか、判らないぐらいのスピードで、

コマがどんどんどんどん動いていき、1つの集落を完成していきます。

それが得点に繋がりますが、集落が5色のコマで出来た時に争いが起こり、

コマ数の少ない村は潰されて、点数が入らないシステムです。

完成させた集落のある土地の地形がボード横の地形が描かれている地形表と同じ場合には、

ボーナスとしてコインが1枚(1点)もらえます。

僕は自分のコマの色しか分かりませんでした(自分の色は誰でもわかるやろ?)が、

M氏は、中盤ぐらいでは既に、誰が何色のコマの持ち主か?

ダミーは何色なのかも全て把握していたようでした。

どうやら、M氏、特有のブラフではなく珍しく真実のようです。

M氏がブラフをするときには、鼻がピクピク動くクセが出るのですが、

鼻を観察しても正常な動きでしたから間違いないでしょう。

ゲームの中盤戦を越えると、たくさんの村が出来て、動かせるコマが少なくなるので、

ゲームは急激に収束に向けて加速度を増します。

なんともあっさりしたPLAY感しか残らないのですが・・・。

それが、すっきり感でもありました。

考えて考えて、推理・推測・推測することにおいて、とても面白いゲームでした。

時間も短時間で終わるので、再度、PLAYすることになりました。

2回戦も、結局、自分のコマを動かすことが精いっぱいで、誰がどの色のコマなのか、

どの色がダミーなのか、さっぱり分かりません。

しかも、一番、慣れているM氏が「分かりにくくしたろ!」と、つぶやきながら、

駒を適当に動かしていた(この人、どんだけ根性が曲がってんねん?!)ようです。

鼻の動きは正常でしたので、今回もブラフではなかったようでした。
CIMG7869_convert_20130911113003.jpg
浪速のマダムと僕がいいようにあしらわれているなかで、T君1人だけは、

要領をつかんでいたように感じました。

2回目も呆気なく終了(でも、必死に考えているんですから良いのですが、それでも分からなかった)。

先ほどの『Ra』も解らなかったけど、『クランス』の解らなさと比べたら、

“今の時点では”段違いで『クランス』の方が格段に面白くて、解らないのが悔しいです。

とにかく、これほどまでに、ルールが解ったうえで、各自が黙ってゲームに集中することは

初めての体験でしたから、とにかく新鮮でした。

また、ボード上もコマを置いて、集落が出来上がると、より色鮮やかになり、見栄えもよくなり、

ルールには直ぐなれますし、PLAY時間も短くて、それでいて悩ましげでジレンマも満載。

どこをどうとっても文句のつけようがない僕にとってはアタリのゲームでした!

レビューを読んで、ちょっと無理して購入したけど、大アタリ!

が出たって感じですね。

順位は、第1位:M氏/T君 第2位:T君/M氏 第3位:僕/僕 第4位:マダム/マダム
 (※左が1回目・右が2回目です)

ゲーム後、T君とM氏が談笑しながら、ゲームの反省をしていましたが、その話に入れない、

僕とマダムが、いいように翻弄されたという結果でした。

ただ、今の時点では『クランス』は負けてもスッキリ、先ほどの『Ra』は2位でも不可解。

個人的に、この『クランス』は何度も何度もやってやって、やり込みたいゲームですね。

とにかく、解らないなりに面白すぎました(絶版は悔やまれます)。

さて、窓から見える景色も、ボチボチ明るくなってきましたよ。

そろそろ、ファイナルゲームですか。。。


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大阪市営地下鉄都島駅前にある
幼稚園児や小中学生を対象とした
Edu-One算数パズル教室、
都島駅前本部校の教室長です。

よろしくお願い申し上げます


算数パズル・学校で学習する算数の
他にも幼稚園児から大人まで楽しめる
海外・国内のボードゲームや
カードゲーム、パズルゲーム等を、
各種、取り揃えております。

ボードゲームなどを利用しながら、
『親子で知的に遊ぶ』・
『ファミリーで一緒にPLAYする』・
『親友や大切な方と楽しむ』
等の場の提供もさせて
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