Laugh it Off (Edu-One算数パズル教室)

大阪市営地下鉄都島駅前で幼稚園児や小中学生を対象に『算数パズル教室』を起ち上げた元小学校教師の奮戦ぶりと苦悩と喜びのBlogです!
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☆気合、空回り・・・

満を持して、喜び勇んで臨んだ
昨日のEdu-One算数パズル教室であったが、

指導者の狙い通りの授業展開とはいかなかった。

与えたパズル問題が難しかったのか…、

それとも量が多すぎたのか…。

昨日の授業がスムーズに進行しなかった原因は、
そのどちらともである。

学年と問題の難易度には
細心の注意を払っているつもりなのだが、
うまく合致しなかった。

4冊あるうちの最初と2冊目の冊子は
楽しく取り組めたようであった。

この日に終わってしまいたい気持ちと時間の関係で
3冊目をとばして、4冊目の冊子は、現学年でも十分できるのだが、

100マス計算のようにタイムを計っていたため、
指導者の意図や狙いとしたやり方(移動と合体・掛け算と加法と減法)で
解くことが出来なかった。

タイムを計る方法論も含めて再度、検討する必要性がある。

タイムを計るなら計るで、もう1学年か2学年上で取り扱っても良い
パズル問題であるように感じた。

また、別のパズル問題では、
1冊の冊子の中に、同一系統のパズルの
最高難易度の問題を20問も並べると、
子ども達が食傷気味になってしまう
ことも良く分かった。

問題を解く楽しさよりも
『義務感』や『あとなん問も残っている…』という
ネガティブな気持ちが先にたってしまい、

パズルを解く意欲がそがれてしまう感覚におちいるようだ。

指導者として、多くの問題をやらせたいという気持ちをグッと抑えて、
あまり欲張らずにしなければならない。

冊子作りの手間ヒマがかかっても、
難易度の高い問題は、

1冊の冊子に8~14問ぐらいにすること、

また、問題数を多くするなら、
別々の冊子にし、小出しにして与えた方が良いと痛感した。

昨日は、指導者の狙い通りの授業進行とはいかなかっため、

自分自身に高揚感や達成感、満足感が乏しく、
帰りの電車でも、反省ばかり頭に浮かんできて
凹んでしまった。

それでも、子ども達が
「頭は疲れたけど楽しかった。」
と言ってくれるので、余計に後ろめたくなり、
罪悪感にさいなまれてしまった。

帰宅してからもマイナスの気持ちを引きずってしまい、
昨日は早々と寝てしまった。

起きてからも、昨日の指導が上手くいかなかったイメージと、
その日(昨日)やるべき仕事をやらずに、
1日伸ばし(今日やること)にしてしまったこともあってか、
朝から良い気分がすぐれなかった。

とりあえず
『昨日は既に過去のこと!』
と自分に言い聞かせることと、

『昨日は昨日、今日は今日!』
で、いつまでもクヨクヨせずに
割り切ってしまうように考えるようにしよう。

そして、反省した部分や新たに気づいた部分を今後にどう生かせるかを考えて、
よりよいパズル問題や質の高い指導ができるよう努力をしよう。

まずは、昨日、サボってしまったパズルの修正など、
今日中にしっかりと手直ししなければいけない。

いつまでも
『過去の奴隷となってはいけない』
のである。

反省は反省として心にしまい、後ろを振り返らずに、
前向きにいこうと思う。


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☆日曜日にはEdu-Oneがある!

明日(いや今日)のEdu-Oneの準備に手こずって、
もう深夜3時半です。が、ちょっと、ブログで
『Edu-Oneの算数パスルの授業』について触れて
おこうと思います・・・。

現在、僕が行っているEdu-One算数パズル教室の授業は~
小学校の教師をしていたときの参観日の算数パズルの授業“以外”で、
僕からパズルの指導(補習も含む)を受けたことのある児童なら、
ある程度は、今からの話が理解できると思いますが・・・

Edu-Oneの授業は「ハイ・ハイ・ハイ!」と威勢良く手が上がり、
活発な討論が繰り広げられて、理想的な答えを
みんなで構築していくような授業!
とは全く逆で、それとは全く異質の授業が展開されています。
まず最初に冊子が配られて名前を書きます。

(基本的には冊子を閉じたまま説明することが多いですが)
問題のやり方の解説や注意事項が終わったら、
「~以上です。それでは表紙をめくって、1番の問題から、
どうぞ。後はよろしく!」でスタートします。

最初の時点では、子どもと私のやり取りが若干あることがあります。
それは、問題の意味がつかみにくかった場合に質問が出るためです。
鉛筆よりも消しゴムの方が相対的によく動く、極めて地味~ぃな作業が
延々と4時間近くも続いていく授業です。

小学校の(僕は個人的に、あまり好きにはなれないのですが)ワイワイ
ガヤガヤした授業が好きで、パズルが嫌いな子どもにとっては、
ひょっとすると『拷問』に近い授業かもかもしれれません。

以前、(高収入・高学歴・高身長じゃない方の)『3K』という言葉が
ありましたけど、『危険性』や『臭い』ということはないけれど・・・
極めて『きつい』授業だと想います。

相談は一切出来ませんし、お母様方も少しヒントを与えることもありますが、
見守っている場合が多いです。

僕が客観的に見ていて、子ども達の楽しみといえば、休憩をかねた、
おやつタイム(N君のお母様が差し入れしてくださったシュークリームは
絶品でした。ご馳走様でした!)が数分あるぐらいで、それ以外は、
ただプリントに描かれているパズルの問題と脳が鉛筆を通して対話するのみです。

しかし、彼らは「休んでもいいよ。」と言っても、決まってパズルを
先に進みたがります。
また、それなら、「お菓子を食べながらやってもよいですよ。」と伝えても、
食べ物を口にしながら問題を解く子を見ることはほとんどありません。
(きっと、皆さん、躾の厳しい良家で生まれ育った、いい育ちの子ども達
なんでしょうね)

書いて消して書いて消して…
ばかりですから、鉛筆はすぐに磨り減り、
先が丸くなります。

鉛筆を持つ手の小指の側面から手首にかけては、鉛筆の芯がこすれて
真っ黒くなります(こんな汚れた手でお菓子をつまむのが、
きっとイヤなんでしょうね)。消しゴムのカスがイヤと言うほど出て、
消しゴムカスの山が高くなります。
コレもEdu-Oneの授業の名物です(お菓子と間違って、消しゴムのカスが
口に入ったら美味しくないですもんね)。

問題のLevelが上がれば上がるほど、白いプリントがくすんだ色に
変わっていきます。鉛筆の筆圧や激しい消しゴムの摩擦運動に堪られず、
プリントが破れることも、しばしばです。プリントが破れると、
さすがに気よく問題に取り組んでいる子ども達でも、やはりイラっとした
表情をします。これだけやれば、子どもとはいえ、おそらく肩や首筋が
痛くなると思います(肩を揉んであげたい衝動にかられます)。

子ども達から、ブツブツぶつぶつ、お経を唱えるようなつぶやき声が
聞こえることはありますが、誰も、ほとんどしゃべりません。
自力解決を大切にしている教室方針ですし、友達との相談が一切禁止
というの暗黙のルールも明言してはいませんが子ども達の意識の中に
厳然と存在しているようです。それに、「友達と相談してもいいよ。」
といっても、おそらく誰も相談しないと想います。
彼ら彼女ら自身から『自力で解決しよう』という『信念』みたいなものが
見え隠れしているからです。
もしかしたら、それが『意地』や『自尊心』なのかもしれません。

途中、集中の糸が切れて「ふぅ~」と、ため息らしきものが出る場合も
ありますが、ほんの一瞬です。
パズル問題と格闘すると言えば、かっこいいのですが、時に、座ったまま、
もがき苦しんでいるようにも、あがいているようにも、机(プリント)の上で
溺れているようにも見える場合があります。
「難しい~」・「頭をつかう~」という声もたまに、どこかから
漏れ聞こえてきますが、それでも、誰一人、そちらを見ません。
人の心配をする余裕がないのもありますし、パズルから
目をそらさない(そらせない)からです。
一度、目をそらしたり、トイレなどで途中で席を立ったりすると、
自分の解いていた地点まで思考を戻さないといけませんから、
それがなかなか苦労でして、一致せず、面倒で時間がかかってしまいます。

問題に悩んで、しんどそうな子には、僕が近づいていって、
「しんどそうだけど、頭を使っても使っても、使いすぎで死ぬことは、
人間、そう滅多にないと思うから、せいぜい頑張りなさい。」
と優しい言葉で慰め、励ましてあげます。

もちろん、僕から言葉をかけられた子も、涙を流して感動することは
ありませんが、問題を投げ出したり、途中で放棄することもありません。

答えを間違っても、僕から怒られたり、なじられたりすることはありませんが、
出来ていても赤ペンで丸をつけてもらえるだけで『特別なご褒美』は
何もありません。
僕から丸をつけてもらったら「次の問題へ、どうぞ。」か
「次、よろしく。」と言われるだけです。
仮に間違っていてもバツはつけません。
「これ、おかしくない?」・
「ここ、まちがってるよ~ん。じゃ、また違う答えを考えて。」って言われて、
再検討を促されるだけです。まぁ、全部の問題を解き終わったときには、
さすがに僕も「おつかれさん!」と、その労をねぎらってあげるぐらいは、
やりますけどね・・・。

そんなこんなで、子ども達にとって、ほとんどキツいプロセスの4時間を過ごす。
と思いきや・・・

不思議と帰りの部屋を出てからエレベーターの前付近で、子ども達は口をそろえて、
こういうのです。

「あぁ~、今日も面白かった!」と。

以前から、『いったい、どのあたりが、どのように面白いのか?』と、
僕には不思議でなりませんでした。きっと、どこかで、
『やっていてよかったな!』とか『やっていることが楽しいな!』と思う
一瞬や瞬間が子ども達の中に存在するんだと思います。
だから、4時間も、パズルをやり続けられるんじゃないかな?
と僕は想像しています。

2年生では、まだまだ言葉足らずで説明が難しいかもしれませんが、
明日(今日)、一度、みんなに聞いてみようと思います。
まぁ、別に答えが欲しいわけではないのですけどね・・・。

文頭に書いた言葉とは矛盾しますが・・・
今やっているEdu-Oneの授業が、僕が長年、教師生活をやっていて、
いつも探し求めていた『理想に近い授業のカタチ』です。

あくまで個人的な感想なので異論・反論はあるとは思いますが
Edu-Oneに参加してくれる子ども達と保護者と僕とが織り成す異空間です。
それは、子ども・保護者・指導者が三位一体で創りあげていく、
素晴らしく居心地の良い素敵な空間なのです。

明日(今日)も、4時間、がっつり満喫します!

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☆たとえ、ちっぽけで小さな目標でも・・・

今日は月末の最終の土曜日。
娘のスイミングの進級テストの日である。

今日のテストは『ビート板を利用して1mバタ足で泳ぐ』という課題であった。
大人や水に抵抗のない子どもにとっては、テストとは言えないテストであるが、
こんな、ちっぽけで小さな目標(このテスト課題)でも、聞いただけで、
うちの娘に対しては「どうかな?合格できるかな?」と心配になるのである。

しかし、親の心配とは裏腹に、娘はテストに無事合格し、
新しい進級ワッペンを水泳帽の中に入れて、さらに、それをコンパクトに
折りたたんで水着の胸の部分にしまって持ち帰ってきた。
おそらく余程、合格したことが嬉しかったのだろう。

娘がスイミングを始めてから1年近くになるが、最初は、
シャワーを浴びる前でも「眠たい!眠い!」と叫んで体操すら嫌がったり、
水に浸かっても、すぐに「オシッコ~!」といってプールから上げって、
少しでも入水しない時間を作り出すことをしてばかりだった。

だいたい、お風呂で顔に、一滴、しずくが垂れるだけでも大声で泣き叫んでいた
レベルなのに、最近では、プールに行くのも嫌がらずに、自ら積極的に顔も水につけ、
傍観している親にピースサインを送るほどの余裕をもてるようになってきた。

たとえ週に1回のスイミングでも、『続ける』・『続けていく』ということが、
とても大切なんだと感じる。

“継続は力なり”という言葉の意味がリアルに良く分かる。

小学校で担任をしていた時もそうだったが、本読みや漢字、計算、宿題やテストなど、
どんなときでも“例外を作らず”
『毎日やること』、『週に何回かやること』、『1日おきにやること』等、

一旦、『こうだ!』と決めたら、とにかく妥協なしで、とことんまで
『小さなことを積み重ねていくこと』が物凄く大切だと感じていた。

今回、我が子の習い事のスイミングではあるが、
『続けていることが成果となって形として目に見えること』は、
親としても大変、嬉しい。

娘に負けず、パパも、日々、サボらず頑張らなければいけないと思う。

とりあえず、ブログの更新は毎日、続けることが出来ている。
今夜は、明日のパズル教室の準備と授業のダンドリ。
そして、新作のパズル作りに全力を尽くそうと思う。

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☆金曜日になると、いつも・・・

もうウキウキ感が止まらない。ほんとにバケツですくって欲しいほど、
喜びがあふれかえって、こぼれ出てくるような感覚である。
なぜ、こんなに嬉しいか?っていうと、あと2日すれば、
Edu-Oneのサテライト教室が開かれるからである。
日曜日にパズル教室が終わって家に着くと、ほんとに
次の1週間を考えただけでも1日いちにちが長く感じるものだ。
2週間おきにパズル教室が開催されるときなどは、8月31日の
小学生みたいな心持ちと顔つきで10日間あまりを過ごすのである。
さて、日曜日に向けてだ。木曜日あたりから、急激に時間が経つのが
早くなっていく加速度を感じる。
1日は24時間のはずなのに、僕のまわりだけで倍以上の速ささで
時が過ぎ去っていくように感じる。
楽しくて嬉しいだけでなく、それだけ充実している証拠だろう。
毎回まいかい、どのパズルを選定するかを考えるだけでも、
楽しくて楽しくてたまらない。4時間弱で上手に収まるような問題を、
質・量ともにチョイスするのも教室長のウデの見せ所であるし、
パズルの組み合わせも大事だ。
たとえば、計算パズルばかりになったり、ひらめき系のパズルばかりに
なったりということのないように、組み合わせだって真剣に考えるのである。
まだまだ、やっていないパズルの種類も50種類はゆうに超えているから
難易度と学年のマッチングさえ間違えなければ組み合わせは自由自在だ。
Edu-One算数パズル教室は、僕にとっては、真面目で前向きな子ども達と
僕を理解してくださる保護者の方々に囲まれた本当に
『居心地の良い大切な場所』である。
家庭以外に、こんな素敵な場所が存在すること自体、夢のような話である。
と言うよりも、ここ最近、娘とソリがあわないパパにとっては、
家庭以上に落ち着ける場所が、他でもない、
ここ、Edu-One算数パズル教室なんです。



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☆頑張りや努力を続けていくと・・・

『頑張りや努力を続けていくと、そのこと自体が楽しくなってくる。』
と本で読んだ。
おそらく、これは本当のことだと思う。少なくとも今の僕には、そう感じる。
今回の『独りぼっちの起業』に対して、
心配事や不安で押しつぶされそうになるときが度々ある。
そんなときには、仕事(パズル作り)に没頭するのが、一番のよい解消方法となっている。
その本には『人の努力や頑張りは、時に不可能を可能にする。』とも書いてあった。
僕はクリスチャンや仏教徒ではないが、成功の女神は、最後は、やはり
努力を怠らない人間や頑張り続ける人間に微笑みかける。
と信じて疑わない。
成功者と呼べる人たちは、全体の3%~5%ぐらいしかいないそうだが、
そのほとんどが『一つのことを飽きもせずに、最後まで、コツコツとやり続けた人』なんだろう。
きっと絶え間ない努力と頑張りの先に、とびっきりの快楽や幸せな生活が待っているはずだ。
僕は、そんなに欲張りで欲深い人間ではないので、
『とびっきりの成功』
までは手に入れられなくてもよいから、フツーの成功者ぐらいにはなりたいなぁと
思っている。
昨日、新しいパスルを完成させた。
昨日のパズルは、3つの数の加法と減法を主としたものだったが、
今日は、そのパズルを3つの数の乗法と除法を主とした
パズルへとマイナーチェンジを図るべく取り掛かった。
レイアウトはそのままなので、計算を間違えずに行うことに
最大限の注意を払い、出来たら試しに一度、解いてみて
難易度を確認する地味な作業の繰り返しだ。
取り掛かり始めれば、頭をよぎるのは『Edu-One算数パズル教室に
やってくる子ども達のことばかり』で、不安や心配は、どこか遠く、
遥か彼方へと消え去る。また、みんな頑張って頭を悩ませながら、
正答に辿り着くまで努力をしてくれると思うと、作業する手が止まらない。
本当に嬉しくてワクワクしてくる。しかしながら、
この新作パズルは難易度と学校の算数の進度とを照らし合わせて判断すると、
4年生以上のものとなりそうだ。
完成しても2年生の子ども達に、すぐやらせるのは、
かなり(できる子どもも居るだろうが)酷だろう。
それでも、今、僕がやるのは、この目の前にあるパズルを完成させて、
Edu-Oneパズルの新作の1つとしてカリキュラムに組み入れることだ。
と信じて取り組む。
『今、この目の前にある、やるべきこと』を
『本気で最後までやりきってみよう』と思う。
完成したときには、自分自身が少しだけステップアップした
人間になっているハズだ。そのとき、今まで見えていたものとは
違う景色や世界が目の前に広がっていることを祈ろう。
ちっぽけで些細なことだけど、こういう小さなことの積み重ねを、
いとわずにやるか、途中で諦めるか、思うだけで、
なんにもやらないかが、成功するか、途中で失敗して終わるか、
まるっきりダメなのかの大きな分かれ道なんだ。
『今、自分の歩んでいる道が、必ず成功へ通じる道だ。』
と信じる他ない。
常にブレずに疑わずにやっていくことが大事なんだと思う。


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☆『伸びる感覚』と『つきぬける感覚』

やっと、新作パズルの最終バージョンが完成した。
この前の日曜日のパズル教室で子ども達に披露した「練習」の続きの
Level.4である。3つの数の加法と減法を主体とし、
その計算問題の習熟を図ることを目的としたパズル問題であるが、
ただ単に与えられた計算ドリルの問題を解くだけではつまらない
というような、ここEdu-Oneに集まる子ども達にとっては、結構、
面白い問題に仕上がったのではないかな?と思っている。

Levelが上がるにつれて、ヒントが減少していく反面、
空いている□の数が増えていき、その□の中に適切な数字を
書き込んでいく問題だ。そのため、難易度がどんどん上がっていくし、
場合分けの考え方や仮説を立てて問題に取り組む必要もでてくる。
おそらくLevel.2までは2年生でも何とかできると想うが、
標準的な学力レベルの小学生であれば、Level.3以降は
4年生以上という学年配当が妥当と思う。

Edu-Oneで、子ども達にパズル問題を取り組ませる際に、
いつも大切にしていることは『パズル問題のチョイス』である。
とにかく、問題の難易度を十二分に把握して、
与えるパズル問題がその学年の子ども達に適切かどうかを
判断することが重要である。
この判断を間違えると、子ども達に“全く問題が解けない事態”
が発生することがあり、この事態が発生すると、指導自体が、
とんでもないことになる。

僕がパズル問題を設定するにあてっては、
まず、学校の算数授業で既習している内容であることが前提で、
自分の経験に基づき、子ども達の学力レベルを把握した上で
感覚的に決定する。
『試行錯誤(2~3度やり直し)をすればクリアーできそうな
ぐらいの難しさ』が適切だと思う。

別の言い方をすれば『最初に目いっぱい背伸びをさせて、
手を伸ばさせて、何とか指が触れるぐらいの難しさ』である。
正答した際に、子ども達自身で『できた喜び』を感じることも
大事だし、おそらく、どこの学校の授業でも、
Edu-Oneの算数パズルのような問題(僕は、小学校の授業や宿題でも
扱っていたのだが)は取り扱っていないだろうから、
全問クリアーしたときの『達成感』や『満足感』は、
このパズル教室ならではの『言葉では言い尽くせない格別の喜び』
のようである。

しかし、彼ら彼女らも、今春からは、中学年になるので、
そろそろ来年度あたりは、既習内容でも、最初から手の届かないような
ハイレベルな問題を手渡して『どれぐらい諦めずに辛抱しながら
取り組み続けられるか?』また『自力で正答に手が届くまで
頑張り切れるかどうか?』等を見てみたいと思っている。
あらかじめ“できないかもしれない”という『リスク』を負わせて
問題に取り組ませ、その問題で解答までこぎつけた時に、
普段以上の『自分の力が『伸びる感覚』や『つきぬける感覚』も
体感してもらいたいなぁと思っている。


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☆『答えは1つ』と『後悔先に立たず』

パズルの問題を創るときに、常々、心がけていることがある。
それは『答えを1つ』にすることである。

たとえば、迷路のパズルなら、
「右からも、左からもいける。答えは2通りです。」とか、
それ以外のパズルでも、
「こっちもOKだし、あっちでもOK。そっちもOK。どれでもOK!」
と言うのではパズル問題として美しくないし、
エレガントではない!と思っているからだ。

もし、2通りの答えが出てくるパズル問題なら、最初から
「2通りの解答を答えなさい。」
という設問にするのが僕の基本的な考え方である。
もし、1つのパズルで3つ以上もの考え方が出てきて、
それぞれの全ての考え方が正しい。というような場合は、
それはもう愚問以外の何物でもない。
子どもに手渡す冊子に載っているだけで、
その冊子自体の価値や値打ちが下がるようなものだとも思っている。

今回、僕の模範解答とは違うけど、正解である。
という子どもの解答があった。
これは、ミスではないが、僕のポリシーに反するので、
修正する問題扱いとなる。
この手の問題を手直し(解答を1つに)する作業は、
なかなか骨の折れる仕事である。無理な場合は問題そのものを
抹消することになる。そうすると、冊子の問題がずれたり、
足りなくなったりするから、再度、問題を増やさなければならないので、
どう転んでも手のかかる仕事となる。

今までやってきた問題の中にも、答えが2つ以上で、
たまたま、それが発見できなかったものも含まれている
可能性があるだろう。そのことを考えれば『答えを一つにする』という
僕のこだわりさえ捨てて、見過ごしさえすれば、
何ということはない問題なのだが・・・。
やはり、答えが2つ見つかった以上は、妥協したくない部分というか、
譲れない部分であるというか、性格的に看過できないのである。

『こだわり』は重要だと思うし、『頑固さ』も大切だと思う。
これは『頑迷(がんめい):かたくなでモノの道理がわからないさま』とは違う。
視野を広く持ち、ある事物に対して、いろいろな見方や考え方ができさえすれば、
それ以外のことは固くてもいいだろう。

先日、本屋で、同じ本棚の同じ箇所にあった本に、同じタイミングで
見ず知らずの女性と手をかけかかった。
これが恋にでも発展すれば素敵なLOVE STORYなのだが、
そんな上手い話が転がっている訳もない。
その女性とお連れの男性に話しかけられて、しばらく会話をしたのだが、
僕の仕事ついて問われて「パズル教室を運営している。」と言っただけで、
「理系の方なんですか?」とか、「へぇ~、賢いんですねぇ~」などと
言われたのだが、そんなことは全くない。
僕は生粋の『文系』で『専門教科は社会科』である。
それに、ちっとも賢くなんてない。
パズル作りやパズルのミスの修正をしながら、いつも、
「もっと頭が良かったらいいのになぁ~」 と、つくづく悔やむことが多い。
幼いうちから、しっかりと勉強をしておくことは大切だ。
子ども達に『小さいうちから勉強をしないといけない』という立場ではあるが、
まさに『後悔、先に立たず』なのである。

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Author:Edu-One
大阪市営地下鉄都島駅前にある
幼稚園児や小中学生を対象とした
Edu-One算数パズル教室、
都島駅前本部校の教室長です。

よろしくお願い申し上げます


算数パズル・学校で学習する算数の
他にも幼稚園児から大人まで楽しめる
海外・国内のボードゲームや
カードゲーム、パズルゲーム等を、
各種、取り揃えております。

ボードゲームなどを利用しながら、
『親子で知的に遊ぶ』・
『ファミリーで一緒にPLAYする』・
『親友や大切な方と楽しむ』
等の場の提供もさせて
いただいております。

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