Laugh it Off (Edu-One算数パズル教室)

大阪市営地下鉄都島駅前で幼稚園児や小中学生を対象に『算数パズル教室』を起ち上げた元小学校教師の奮戦ぶりと苦悩と喜びのBlogです!
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☆大きな転機を迎えた1年でした。。。

今年1年は、いまだかつてなかったほどの、大きな大きな人生の転機を迎えた1年となりました。

これから先、今まで以上に苦しい時も、しんどい時も、まだまだたくさんあると思いますし、

それが僕の人生なんでしょうし、運命なんだから!

と割り切るしかないんですが・・・

歯を喰いしばって耐えて、精一杯の努力をして、砂をかむ思いで枕を濡らす日があっても、

泥の中をもがき苦しむ時があっても・・・

頑張って頑張って頑張らないといけない日々がまだまだ続くようです。

神が与える試練は、僕にはかなり荷が重た過ぎますが・・・

心が折れるまで、指一本でも動き続けるうちは、這いつくばってでも、前を見据えて

這い上がって歩み続けなければなりません。

覚悟を決めて、腹をくくって、新しい年を迎えたい!

と思います。

勝負は、まだまだ、これから!

見てやがれ!

とも思っています。

「頑張れ、自分!」

と言い聞かせて日々を生きていくしかないですね。

今年も、1年、ありがとうございました。

新しい年も心機一転、頑張ってまいりますので、

Edu-One算数パズル教室とこのBlog『Laugh it Off』をよろしくお願いいたします。


ひとまず実家に帰省してオーバーホールして来年の準備や展望を考えたいと思います。

皆様方におかれましても、季節がら無理なさらないようにご自愛くださいませ。

よいお年をお迎えください。

では!


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☆素晴らしい出会いに乾杯!

先日、12月30日・・・

目の前に大晦日が迫った年の瀬の日に、素晴らしい“漢”に出会いました。

その方の毅然かつ紳士然とした態度や振る舞い、

柔和で豊かな表情で、

そして、温厚で優しい口調で、

僕を包み込むように、そして、諭し導いてくれるように、柔らかい言葉がつむぎだされ、

そのお話に共感を覚えながら楽しい時間が共有できました。

ユーモアやウィットをまじえながら理路整然とした話の中に

『教育や仕事に関しての熱い情熱や志』を強く感じる

H先生とお話をすることができました。

このBLOGを通して知り合い、ネット上でメールなどでお話をしたことはありましたが、

お逢いして直接、お話したのは、この日が初めてでした。

年末の忙しい時期に仕事の調整をして家庭を留守にし、わざわざ遠い都島まで

足を運んでくださる男気にも心を打たれました。

特に教育の話を交わす中で、H先生の教育に対する強い思いを感じましたし、

同じ教育者として、子ども達を教える・育てる仕事に携わる身として、

大きな感銘を受けるとともに、強烈な刺激をいただきました。

5時間以上も腹を割って話をしたでしょうか?

人生観・仕事観・教育観・趣味・志・夢・将来の展望・ビジョン・家族・両親・子ども・教え子・

男として父親として夫として・・・

話の内容は多岐にわたりましたが、どのお話も興味深く、また、H先生の話術や話の引き出しの

多さや大きさや深さにグイグイと引き込まれっぱなしでした。

年齢は僕のほうが少し上なのですが、本当に凄い方でした。

今まで様々な場所で、色々なご苦労に直面してきたそうですが、その度そのたびで、

逆境を覆し、必ず成功をおさめ、人生における修羅場を潜り抜けてきているいる経験値が

僕よりも圧倒的に多いように感じました。

このような方の発する言葉には、やはり『重み』があり、心にストンと落ち、胸に響きます。

あの日の、あの素晴らしい出会いやH先生との繋がりを今後も大事にしていけたらいいな!

と思います。

H先生、お忙しい中、わざわざお越しいただき、有り難いお話をありがとうございました。


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☆ボードゲームについて、かく語りき・・・ ②

続いてはボードゲームについての良いところを、これも僕なりの視点で、

論じたいと思います。

①老若男女、誰でもが気軽に楽しめる

 僕が教室で扱っている多くのボードゲームはルールがシンプルで簡単です。
 幼稚園ぐらいのちびっ子と小学生とその保護者の方々が一緒にPLAYしています。

 『頑張ってパズルに取り組んだ後のお楽しみ!』という意味あいで、同じ時間帯に学習していた、
 異学校・異学年・異性、時には兄弟で姉妹で、そして、保護者や大人(僕)が一緒になって
 真剣勝負を展開します。

 ちなみに教室のゲームをやる時の大原則は、

 「大人は相手が我が子であっても、初対面の子どもであっても決して手を抜かない!」
 「子どもは負けても怒らない・泣かない・ものにあたらない・文句を言わない!」
 「子どもは大人(親や僕)を負かすように必死になって考える!」
 「ハンディが必要な場合は僕が決める!」
 「とにかく勝つように考え抜く!」

 ぐらいです。

②『勝つために負けないように考える』ことが『考えることを楽しむ』ことにつながる

 「強い者・経験者・年長者が、ほとんど間違いなく勝つ!」
 たしかに、そんなゲームも世の中にはありますね!

 チェス・囲碁・将棋・オセロなどは、その代表格と言えるでしょうか?

 いわゆるアップセットやジャイアントキリングの起こる可能性が極めて低いゲームです。

 あからさまに大きなハンディが存在するゲームや、やる前からの勝敗予想がはっきりしている
 ゲームなら、幼い子ども達はPLAYすることをためらうでしょう。

 また、相手が明らかに手を抜いてPLAYしていて自分が勝利を収めるゲームなら、
 最初はともかく、徐々に飽きていってしまいます。
 
 でも、ボードゲームでは、時に、子ども達が大人達を、年少者が年長者を凌駕することが
 ありますし、下克上が往々にして可能なのです。

 それは、多くのゲームに『運の要素』が上手に仕組まれているいるからだと思います。

 親や僕に勝った時の子ども達の喜びよう、得意満面のドヤ顔、テンションの高まり方、
 兄や姉に勝った弟や妹のはしゃぎようは、それはそれは見ていて気持ちのいいものです。

 ですから、そうさせないように、そうならないように自分の意地やメンツもありますから、
 大人や年長者も真剣になります。
 そして、子どもを完膚なきまでに叩きのめして、大人や年長者は、
 自己の『尊厳』や『PRIDE』を保ち、子どもや年下の者に対して自分の『強さ』や『偉大さ』を
 さりげなく見せつけます。

 この対立構図が見ていて非常に面白いのです。

 ここで必要になるのは『運の要素』を上手にPLAY中に利用することだけでなく、

 『勝つために一生懸命に考えること』・『負けないように必死に考えること』なんです。

 ルールを聞く子ども達の表情は、いつも真剣そのものです。

 そこで『話を聞く力』も自然と養われていくでしょう。

 ルールのどこかに突破口や勝利への糸口が隠されているかもしれません。
 ですから『応用力』や『柔軟な考え方』も必要になります。

 また、ルールの盲点を突こうとする賢い子どもも出てきます。

 そして、1回目より2回目、2回目より3回目と回を追うごとに知恵をつけ、
 知識や戦術など、経験値を増やし、どんどん強くなっていきます。
 その上達度は大人のソレより間違いなく早く、目を見張る成長力です。

 親子で楽しむゲーム会などでは、中学年ともなると、僕に代わって保護者や友達に
 インスト(ルール説明)役を買って出る子もいます。

 『説明する力』やルールを自分なりに解釈して『自分の口で言葉で相手に伝える力』や
 『表現力』も磨かれると思いますし『プレゼンの力』も身につくかもしれません。

③先見の明・分析力・状況把握・見通しを立てる力が養える
 
 あくまで、勝敗がつくゲームばかりなので、みんな勝ちたい気持ちを
 多かれ少なかれ持っています。

 戦況や相手の出方や作戦を考えや戦略を読み、それに対抗する自分の戦術を練る、
 複数でPLAYするゲームですから、ケースバイケース、長期的な展望、
 局地的な攻防、守るか攻めるか? 動くか? 動かないのか? など、
 いろいろな場合を想定して、手番を最大限に有効に終えないといけません。

 そこには先を読む力(先見の明・分析・状況把握・見通しを立てる)が必要であり、
 ゲームを通して自然と身に付き磨かれていく力だと思います。

④ボードゲームは『最強のコミュニケーション・ツール』?

 もちろん、ボードゲームを嫌いな人・性に合わない人・やらない人・毛嫌いする人には
 当てはまらないことですが・・・。

 ボードゲームは、参加者が顔と顔を見合わせて対面してPLAYしますから、
 どんなに勝負にこだわっていても、自然にPLAYER間での会話が生まれます。

 「ねぇ、こっちの方が有利になるんじゃないの?」
 「あぁ~、やっぱり、そうきましたか!? 困ったなぁ~」
 「○○ちゃん、助けてあげるね!」
 「ありがとう、その、お返しにこういってあげるよ~!」
 「君、助けてあげたのに、その恩を『仇』で返しますか?」
 「○○君、それだけは、マジ、勘弁! あちゃぁ~ それ、アカンって!」
 「え”~、それ、全然、ありえへんわぁ~」
 「俺、こういくつもりなんだけど、その手でいいの?」
 「解ったよ! あなたの考えていることは・・・。 ズバリ、こうでしょう!」
 「あはは、バレたぁ~! 仕方ないなぁ~」

 みたいな感じです。

 みんな勝ちたいはずなのに、他のPLAYERにアドバイスを送ったり、
 自分の作戦をばらしたり、みんなで一緒に、他のPLAYERの良い手を探してあげたり、
 上級者が教えてあげたり・・・

 だから、みんなで、親子で、友達同士で、恋人同士で、ずっとワイワイガヤガヤ・・・。

 このコミュニケーション機能は、ボードゲーム特有のものだと思っていますが、
 個人で楽しむコンピュータゲーム等で同じような効能を期待するのは難しいのではないか?
 と思います。
 
 まず、コンピュータゲームは人間同士ではなく、スクリーンや画面に向かい合っている訳なので、
 通信機能などを使っても、PLAYER同士が向かい合っていない以上、インタラクティブな効果は
 期待ができにくいんじゃないかな?
 と思います。

 ですから、ボードゲームは常に顔を見合わせて会話を通していますから、
 子ども達は「あっ!」と言う間に仲良しになれます。
 大人がやきもきしなくても、ゲームが1つや2つあれば、万事うまくいきます。

 これは、なにも子どもに限ったことではなく、初対面の大人の同士でも、
 すぐにアイスブレイクできます!

 ゲーム会が終わるころには、初めて逢った気がしないような感覚(錯覚かな?)に陥ります。

⑤判断力と決断力が要求される

 さて、④で述べたようなコミュニケーションはボードゲームには付きものですが、やはり、
 最後の最後に、何をどうするか? どうしたい! かは、全て自分の判断と決断に
 委ねられています。
 
 「こっちの方が後々よくなるんじゃないかな?」
 「いついくの? 今でしょ!?」
 「ここは、しばらく様子を見ておくか…」等など

 その時、その時の手番において最善手や有効な手を考える、相手が嫌がる手を打つ、

 相手の手番では作戦を分析し、戦局を眺め分析する。

 当然のことですが、周りを見たうえで自分自身で総合的に考え、

 決定していかないといけません。
 
 すべては自己の判断や自己の決定ですから、自己責任の元において自己完結しないと

 ダメなんです。
 
 だから『たかがゲーム』なんですが『されどゲーム』で、常に判断力と決断力が

 要求されるわけです。

⑥幼いころの基礎学力を身に着ける意味で、学習にも役立つ

 これは僕が『算数パズル教室』をやっているからということもありますが、パズルチックな
 ゲームやパズルライクなゲームはできるだけ購入するようにしています。

 幼い子には、ペーパーのパズルをさせるより、操作系のゲームに取り組ませた方が
 何倍も有効だと思います。

 また、幼稚園の年長や小学生の低学年あたりには、かなりの学習効果が期待できると思います。

 暗記のトレーニングはもちろん、言葉・語彙・足し算・引き算・掛け算・確率・
 感性を磨くこと等…

 ゲームを通して楽しみながら様々なトレーニングができますし、
 かなり大げさですが、アクションゲームでは物理的な思考や力学的な考え方にも
 触れることができるのではないかな?
 とすら思うこともあります。

 また、ゲームの製作者が数学の博士である場合もありますし、何百回・何千回というテストプレイを
 こなして、前述のような学習効果も期待できる領域にまでたどり着くゲームが完成していると
 言うこともできると思います。

⑦目先の学習よりも将来、役に立つのではないか?

 今まで申し述べてきたこと・・・
 
 考えることを楽しむ・先見の明・分析力・状況把握・見通しを立てる・
 判断・決断・コミュニケーションなど・・・

 これらすべては、幼いころももちろんですが、大人になっても、社会に出ても、仕事をやる上でも、
 子育てにも、良好な人間関係の構築にも、あらゆることに役に立つ、
 人として必要な力なんじゃないかな?
 と思えます。

⑧準備や後片付けはみんなでやる! みんなの共同作業!

 これって、僕個人として「とってもいいなぁ~」と思っていることです。
 
 もちろん、年功序列なんて関係ありません。
 最初は、ゲームの持ち主やそのゲームを知っている人の指示に従って、
 みんなでセッティングします。

 そして、みんなで考えます。 みんなで楽しみます。 みんなで笑います。

 ゲームが終われば、勝った人をたたえる拍手が自然発生的におこり、
 誰が負けたか?や順位なんて、そうそう大事なことではありません。
 そんな野暮なことは、二の次で「お疲れ様でした」という声が互いに出てきてノーサイド!

 セッティングの時と同じように、あとは、みんなで、せっせと後片付けをします。

 特に、この『みんなであと片付け』という時間帯が僕にとっては胸キュンなんです。

 不思議なんですけど、PLAY中と同じか、それ以上に連帯感や一体感を感じる時かな?
 なんて思う時でもあります。

 片付けをしながら、ゲームの振り返りを互いに述べ合います。

 「オレ、あそこで、こういったのが間違ったんだよなぁ~」
 「○○ちゃんが、コレを出してくると思ったんだけどなあ~」
 「そこが○○君の勝負どころだったんだよね、しくじったなぁ~」
 「私、最初からソコ狙ってたんですよね!」
 「途中で、この勝負、もらった! と思ったんだけど・・・」
 「僕、最初のカードが配られた時点で負けを覚悟したんですが、
  終わってみたら勝っちゃってました!」

 なんて話をしながらも、みんなでテキパキ後片付け・・・

 これもコミュニケーションの一環ですし、みんなで一つのことをスタートし、
 みんなで一緒に終わる共同作業。

 ボードゲームも集団でする知力を使った競技だと思います。

 みんな同じ立場で、威張る人も、ズルする人も、サボる人もなし、
 みんなで平等に分担して収束にむけて(新しく次のゲームしたさにかな?)動くし働く!

 ゲームの駒やボードが箱に綺麗に収納されて、上箱が閉じられるまでの短い時間・・・
 僕は、この時間と瞬間が、たまらなく好きなんですよね!

 「また、今度、みんなを楽しませてね!」

 って感じです。

⑨勝っても負けても、有利な時でも不利な時でも、真剣な時でもオチャラケな時でも、
 みんな笑顔で笑えること・笑っていられること
 
 不利な局面に接して小難しい顔をする時もあるけど、やっぱり楽しいし、楽しめる。
 相手の出方を考えたり、大きな決断をしたり、苦渋の判断を迫られたりする時、
 しばらく長考を余儀なくされますが・・・

 笑顔はなくても、そんな時でも至福の喜びがあります。

 『考えること』・『思考すること』そのもの、そのこと自体が楽しいんです。

 PLAY中は、みんな笑顔です。
 楽しくて可笑しくて笑っています。
 お腹を抱えて大声を上げて笑う時もあります。
 ピンチに大声で叫ぶような時も、声が出ないほどヤバイ時もありますが、
 そんな時でも笑顔は崩れません。
 必ず、どこかで笑っています。
 表情には出なくても、頭の中や心の中で笑っている時もあります。

 作られたモノではありませんし、もちろん、意図的にしている訳ではないです。

 あくまでも自然発生する笑顔・えがお・エガオ・・・

 ホンマに面白いから、大人も子どもも、みんなで声を出して笑い、
 考えながらも笑い、困っていながら笑い、チャンスが巡ってきて笑い、
 判断が間違っていたと気づいたときも笑い、勝利を確信した時にも笑い・・・

 そこかしこに笑い声があふれ、笑顔がこぼれ出てくるんです。

 あるお母さんが僕にこう言いました。

 「先生、ボードゲームは健全ですね!!」

 おっしゃる通りだと思います。

 この言葉に全てが集約されていると言っても過言じゃないです。
 

まだまだ、僕が触れていないだけで、気づいていないだけで、
ボードゲームの良さは多々ありますし、あると思います。

ボードゲーム歴の浅い僕が語るなんておこがましいことなんですけどね・・・

さすがに、少々、文章が長くなりすぎましたので、ここらでストップしておこうと思います。  
 

教室でのボードゲームやカードゲームを使っての子ども達への指導や親子での勝負(遊び)は、

僕に精神的な安定やゆとりや癒しやハピネスや笑いや笑顔をもたらせてくれるものです。

ですから、まだまだ、これからもできる限り続けていきたいな!

と思っています。


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☆ボードゲームについて、かく語りき・・・ ①

この年末に小学生やその保護者の方々とのゲーム会が都合3回、行われました。

みんな、親子で、いい笑顔で楽しそうな時間をすごせたように感じました。

今年は、教室でもゲーム会も何度か開かれましたし、僕も友達と何度か行いました。

また、初めて、よそのゲーム会にも単独で参加しました(みなさん強かった!)。

帰省した際には、実家に親戚が集まる新年会でボードゲームを披露する予定です。

僕と同じように郷土でボードゲームの普及をめざし、草の根活動を展開している方にも

お会いし、PLAYすることになっています。

ここで、自分の視点でボードゲームについて、自分なりの考えを述べてみたいと思います。


まず『短所』からです。


①基本的に箱モノですし、毎日、毎回、同じゲームばかりをPLAYするわけではありませんから
 何種類かのゲームが必要ですし、当然、大きな収納スペースが必要です。

 同じくPLAYする時にボードを広げるタイプのゲームが多くありますから、
 テーブルなどを広く占領してしまいますので、遊ぶ際にもある程度のスペースも必要となります。

 長時間となるゲームも多いので、お座敷よりは、できれば椅子のあるテーブル上で行いたいものです。

 ゲームの売買を、苦も無く行える方は別ですが、1つ購入すれば、なかなか手放せないのが
 人の常です。

 どうしてもゲームの数がたまってきてしまいます。
 日本の住宅事情を考えると、特に前述の点は困りものです。

②人数集めが大変。
 1人用のゲームもありますが『それなりに、いろいろなゲームを楽しもう!』
 と思えば、最低3人は必要ですし、小さなゲーム会とでもなれば、
 4人以上のメンバー集めが必要だと感じます。

 どんなイベント開催でも同じですが、なかなか日時や好み・PLAY可能なゲームが一致する
 共通の嗜好のあるメンバーを集めることや詳細を告知することは主催者としては一苦労です。

 ボードゲームの場合は、誰か、そのゲームを熟知して、ルール説明などを上手に行って、
 みんなを引っ張ってくれる人物が、複数、必要になる場合もあります。

 まだ、フットサル・サッカーや野球などの方が必要となる人数は多いですが、ルールの理解や
 競技人口の多さを考えると、比較的、楽な感じもしました。

③ボードゲームの購入に際していうと、単価がそれなりに高いことです。

 海外製品が多いからということもありますが、大量に生産されてコストが低くなっている
 モノが多いわけではありませんから、草の根運動を行う人間にとっては、
 それなりの出血&自腹覚悟で購入しないといけません。

 ほとんどが個人所有のゲームとなるわけなので、兄弟や家族でもない限り、
 共同出資での購入はできないでしょう。

 ランチのお金を節約してボードゲームを購入するような場合もあるのではないか?
 仕事の終わりの一杯を我慢して、購入資金に充てる人も珍しくないでしょう。
 
④『ゲーム会』ともなると4人~8人またはそれ以上の人数が集まるでしょうから、
 『ゲーム会に適した場所の確保』が必要です。

 都会にはPLAY SPACEを併設しているGAME SHOPもありますし、仲間内でPLAYする分には、
 手土産でも持って誰かの家に集合すれば良いわけですから、さほど気にはなりません。
 人数が増えるのは、有り難い悲鳴ですが『PLAY ROOM』なり『PLAY SPACE』が必要となります。

 僕の場合は教室があるからいいのですが、一般的にゲーム会の主催者としては、
 人集め同様、場所の確保も重要な課題となります。

 時には『場所は抑えたが人が集まらない!』などという難局に遭遇することもあります。

 おしゃれなCafeや綺麗な集会所などが抑えられれば良いのですが、賛同してくれる
 オーナーを見つけるのにしても、それなりに人脈がないと、飛び込みでは了解をえるのは
 かなり困難です。

 また、立地条件や①の条件をクリアーできているか?
 そして、人とモノ(ゲーム)の移動も必要になりますから、みんながゲームを持ち寄れば
 良いのですが、基本的に主催者が用意することが多くなります。
 となると、運搬手段が必要です。

 都会ではコインパーキングの利用でも、それなりの金額が必要になります。
 タクシーを利用しても、お金が必要となります。
 交通・駐車場についても配慮をすることが重要となりますね。

⑤『ゲーム会』を開き、それなりに皆さんに満足していただいて、特に、初めての方を、
 「また来たいな!」・「次回も来てみたいな!」と思わせるほどに成功を収める・・・
 つまり、初心者や初体験者に興味や共感を抱かせることができるかどうかは
 非常に重要です。

 このあたりになると、かなり大がかりになってしまいますし、準備段階でも大変です。

 「サプライズも用意したいな!」なんて考えることもしばしばなので、
 『参加費徴収』も現実問題として考えないといけません。
 これが人を集める条件クリアーの手枷足枷になってしまう場合が往々にしてあります。

 特に新しく初心者を引き込みたい場合には、リピーターになって欲しいわけですから、
 『参加費の支払い』は欲しいけど、無理にお願いできないジレンマもあって、
 なかなか難しいところですね。

以上の①~⑤が『短所』といえば『短所』だろうと僕は思っていますし、

教室で子ども達への指導の一環としてボードゲームを取り入れている僕としても、

悩ましい点だと思いますから、趣味の一環として仲間を集めてPLAYされていたり、

個人的にボードゲームの普及活動に尽力をされている方におかれましては、

僕以上に、なかなか大きく高いハードルであると思います。

興味のない方にとっては「くだらない」・「何もそこまでやらなくても良くない?」・

「だから、それがどうした?」・「理解しがたい…」・「オタク??」・・・

と思うかもしれないでしょうが、それでも、これらの『短所』を乗り越えてでも、

『ボードゲームの面白さを伝えたい!』・『仲間を増やしたい!』・『楽しさを共有したい!』・

『子ども達を楽しませてあげたい!』・『ボードゲームの良さを世に知らしめたい』・

『親子で楽しんでほしい!』・『面白いのはコンピュータゲームだけじゃないんだよ!』・・・

等という純粋な思いや願いがあるので、僕も含めて、みなさん一生懸命なのだと思います。


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☆二男の活躍の横で・・・

長男のR君は2年生の『2時間で“必ず”1冊、ファイルを持ち帰る』という

ノルマを果たせるようになってきました。
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また、計算がかなり早くなったような気がしますし、やはり学年に応じた、もしくは、

それ以上の難易度のある算数パズル冊子を1冊、持ち帰れるのは、とてもよいことでしょうし、

これからの励みや自信にも繋がると思います。

もちろん、操作系のパズルも同時に並行していますから、パズル問題を解決の能力も、
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格段に上がっているように見受けられます。

なにより、素晴らしいのが『自学自習』で2時間をほとんど休憩なしでこなせることが

最大の収穫となっています。

そして、今年のサプライズの1人、『ワンダー・キッズの2歳児』の三男のM君!
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今日も2時間のパズルの授業に座学でついてきているのが驚きです!

今日は前回よりの引き続きでしたが、とうとう『ウボンゴJr.』を100問

すべてコンプリートしてしまいました。
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本人の好みなどにも左右されると思いますが、僕なりに、かなりの学習効果は

実感できているつもりです。

パズルの持つ幼い子に対する学習影響を実証できる科学的な裏付けや根拠・論証などが

あればいいなぁ~

と思いますね。

余談にはなりますが、Wママはボードゲーム、超☆強すぎです!
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≪前回同様、『ケルト』をPLAYしましたが、またしても余裕の勝利で貫録勝ちでした≫

息子はもちろん、僕でも、歯が立たない強さです。。。

来年は何とか勝ちたいなぁ~

暮れの押し迫った時期の授業の風景でした。


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☆クリスマス前後のゲーム会の1回目でした!

いつも教室で算数パズルを頑張って、ゲームも楽しんでくれているKさんが、

仲良しのお友達のFさんを誘って『親子で楽しむゲーム大会』に参加して下さいました。
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≪親子で『バンボレオ』にチャレンジ! 一つひとつ、パーツを置くたびに冷や冷やしてましたね!≫

お友達との 1 VS 1 でのバトルあり、親子で遊ぶゲームあり、アクションゲームあり、

心理戦を楽しむゲームもあり、コミュニケーションゲームあり、記憶ゲームあり、
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≪シッポを獲っちゃったわよ~ まだまだ、いきますよ!≫

人の感性を探るゲームあり、
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≪『Dixit』は相変わらずテッパンでした!≫

僕も参加させていただいての5人でPLAYしたゲームもあり、
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≪初ボードゲーム体験のFさん!『(子ども用でない)ウボンゴ』は楽しんでいただけましたか?≫

楽しい時間を過ごしていただけたのではないかな?

と思っています。
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≪『グラット ユラット』の絶妙なバランス感を観察中??のFさん≫

まだまだ、ほかにもいろいろPLAYしました。

短時間だったのですが・・・

一通り“入門編的なゲーム”を堪能していただきました!
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≪『グ~すか? パ~すか?』も楽しみました! Kさんの逆転勝ちでしたね!!≫

僕も、インストや審判を務めながらも、親子での語らいややり取りや一喜一憂する様を見て、

十分、楽しまさせていただきました。

まだ、年内中に教室生関係の『親子で楽しむゲーム会』や『友達で楽しむゲーム会』

の予定が入っています!

もう年末が目前まで近づきましたが、Edu-One算数教室のお楽しみは、これからも続きます!


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☆マイナーになった操作系パズルに息吹を!

大晦日も押し迫った12月28日にも兄弟3人で教室に足を運んでくれるW様親子!

月2回の指導の契約なのに、今月はこれで3回目です。

なんともありがたい話です!

今日はその二男の年長のY君が面白い取り組みを始めました。
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≪問題の図形と照らし合わせる表情と目つきが真剣そのもの!≫

『DE-ON(デオン)』という操作系のパズルなんですが、

出店している会社には申し訳ないのですが・・・

このパズルは、最近、Edu-One算数パズル教室では、

やや人気がなくなってきたパズルの一つです。

彼が採用したやり方は、1つ完成させたら、その部分ぶぶんを使って、

新しく次の問題の一部に利用して解決にあたる方法です。
DE-ON (デオン)DE-ON (デオン)
(2008/05/12)
くもん出版

商品詳細を見る

『算数は積み重ねの学問』ですから、理にかなっているともいえます。

1つができたら、その部分ぶぶんや各面を、くまなく見て、次の問題に提示されている

組み合わせのパーツがないか丹念に探します。

発見できたら壊さないように上手に取り出して再利用します。
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≪短時間で完成させ、満足の表情を浮かべるY君!≫

時間を浪費しない非常にエコな方法で、何問も攻略していきましたし、

非常に賢い頭の使い方だと思います。

この操作系パズルの人気の陰りは、できたら全部、壊して1からやり直す面倒くささが

原因の1つだと考えられますから、彼が新しい取り組み方を開発して、手本を示してくれた

感じもします。

まだ、だれもコンプリートしていませんから、おそらく、

Y君は、初制覇を狙っていると思います!

そして、この操作系のパズルが再び他の子どもたちの目に留まり、

日の目を見ることがあればいいと思います。


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Message from Edu-One.
Welcome to The Blog of Edu-One. %Let's Play Puzzle Made Ara and board-games and card-games with us.
Profile

Edu-One

Author:Edu-One
大阪市営地下鉄都島駅前にある
幼稚園児や小中学生を対象とした
Edu-One算数パズル教室、
都島駅前本部校の教室長です。

よろしくお願い申し上げます


算数パズル・学校で学習する算数の
他にも幼稚園児から大人まで楽しめる
海外・国内のボードゲームや
カードゲーム、パズルゲーム等を、
各種、取り揃えております。

ボードゲームなどを利用しながら、
『親子で知的に遊ぶ』・
『ファミリーで一緒にPLAYする』・
『親友や大切な方と楽しむ』
等の場の提供もさせて
いただいております。

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