Laugh it Off (Edu-One算数パズル教室)

大阪市営地下鉄都島駅前で幼稚園児や小中学生を対象に『算数パズル教室』を起ち上げた元小学校教師の奮戦ぶりと苦悩と喜びのBlogです!
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☆子どもの育て方や教育を考える話・・・

僕は、もともとは九州出身ということもありますが、残念ですが、決して大阪に友達が多いとは

言えない人間です。

友達が少ない原因の1つには、話の引き出しが少ないことがあるんじゃないかな?

と、内心、思っています。

まともに深い話ができるのは、プロレスの話、サッカーの話、90年代前後の外国のマイナーな音楽の話、

ボードゲームの話などで、あまり、大人の会話というべき内容の話の引出しは持ち合わせておりません。

こんな話の内容しかないのでは仕方がないですよね?

ドラマ(TVそのものをあまり)見ない。

ゴルフはあんまり解らないし、PLAYしたことがないし、する気もない。

マージャン・競馬・競艇・競輪・パチンコはルールも知らないし、興味もないし、やらない。

プロ野球も、阪神タイガースも、興味なし。

タバコも吸わないし、酒も大して飲まない(飲まなくなった)。

邦楽やアイドルも名前も顔も曲名も分からない。

政治の話も国際情勢も金融の話も詳しい方ではない(これは良くないですね)。

金儲けの話も、そんなに興味はない。

ただ、そんな僕でも、熱く、長いこと語りが出来るジャンルが、たった1つだけあります。

それは、『子どもに関すること』です。

『小学校教育、指導や授業のやり方や学級経営』などについてです。

ザックリ、簡単に言うと『教師』としての話です。

もちろん、相手は同じぐらいの年の先生や同じぐらいの経験を積んだ方が多いです。

キャリアの浅い先生に説教するのは苦手だし、ガラじゃないです。

もちろん、高圧的に理不尽な説教されるのは、もっとイヤですが・・・

おそらく、僕の変わった指導方法や、やり方を聞いても、後輩は、

なんの参考にもならないでしょうし、やらないでしょう。

だから、お互いに相手のやり方を若干認めていずに、それなりに否定もしながら、

それを踏まえた上で、お互いに、かなり相手を『リスペクトしている部分』が多い先生同士との

場合が多い(と言っても人数はかなり少ない)んですよね。

「○○先生のやり方は、古めかしいし、モダンじゃないから、あんまり好きになれないんだけど、

 この部分はパクらせてもらうんで、もう少し詳しく指導方法やアプローチの仕方を

 教えて頂けませんか?」

とか・・・

「お前(←僕)のやり方は、よう出来んし、よぅやらんわ! でも、結構、労力や根気が必要ちゃうか?

 それにしても、えぇ、学級を作りよんなぁ! 子どもの質も高いし、1年生や思えんわ・・・

 そこには、さすがに、正直、脱帽するし、下を巻く!

 どんなふうにしたら、あんな、ええ子どもたちの集団になるんや?

 陰で何をやってるんや?(←って、何にも、やってないですよ!強いてあげれば、僕が楽しめて、

 楽になるようにしているだけです。)」

と言った感じのやり取りなんです。

つまり、言葉(教師としての共通の言語)の通じる相手との教育談義は楽しく、時の経つのも忘れて、

昔は、よく、夜通し、飲み明かして話し込むような時代もあったわけです。

でも、お互いに「自分の方が教師としては上だけどな!」と内心で思っていたと思います(笑)。

閉鎖された教師の世界だって、キャリア云々や役職の肩書などは、本当は一切、通用しないのです。

そして、自分(←子どもと保護者)の担任は絶対に『No.1』でないとダメなんです!

「そう! 2番じゃなくて、1番じゃないとダメなんですよ!(蓮舫さん)」

担任を選べない児童や保護者にとって、好きや嫌いではなく、自分(担任の先生)があらゆる面で、

イチバン(悪くてもトップタイ)でないといけないのです。

これは、かなり厳しい要求なんですよね。

というのは、正直な話、どう考えても、どう逆立ちしても、どうあがいても、1・2年目の先生が

10年目の先生に、普通にやったら、かないっこない!

基本的に、勝てる訳がないんです。

年齢と若さ以外で勝てる要素なんて、そうそうあるわけないです。

普通に考えれば、10年目の先生だって、20年目の先生に勝る部分は少ないでしょう。

キャリアや実力があるからこそ、学年主任やナンチャラ部長などという中間管理職や、その上の

管理職になる仕組みですしね・・・。

まぁ、超インクレディブルな管理職も、信用できない中間管理職の先生方とも、多数、出逢いましたけど・・・

とにかく、キャリアの浅い先生は『若さ』と『勢い』と『ノリ』ぐらいでしか勝てる要素がないのです。

もちろん、これらも、こと小学校教育においては、重要で強力な武器なんですが、それだけでは、

絶対に太刀打ちはできません。

『老い』はキャリアであり『恥』ではないんです!

だから、若いころは必死で教材研究や授業の研修や研鑽、研究授業や研修授業、公開授業や授業実践の発表の

回数をこなし、教育書に目を通し、先輩の先生の授業を盗み、教室整備までメモして、質問して、

たくさんのスキルを自分のものにする必要があります。

それでも、そう簡単に、追いつけない、広くて大きくて奥が深い世界なんですよ。

とにかくベテランはフトコロが深い(先生が、普通の学校では多い)です。

それに、勝つのは至難の業で、基本的には有り得ないし、おこがましい話というもの。

でも、それなりにキャリアを積んだ先生やベテランと呼ばれる先生だって、若手が力をつけて

底上げして、突き上げて、追っかけてくるのは、正直、嫌なもんで厄介なんです。

もちろん、そこを、カケヒキなしで、受けてたってあげる。

これが本来あるべき正当な教育社会(学校)での競争原理だと思います。

ベテランの先生にとっては、給料を高くもらっている部分もありますし、敗けると失うものが

多すぎるから大変ですけどね。

だから、自分に自信のない先生は、理論武装で固めるし、ハラスメントで対抗することも往々にあるし、

悪口・陰口・お説教と暴力と呼び出しと・・・

現実問題、そんな目に何度も遭ってきましたけどね。

それにしても、我が国が誇る(やっぱり他の国は能力制の出来高払い?)『年功序列制度』とは、

本当によくできたシステムです!

無能であろうが、仕事をしなくても、仕事が出来なくても、早く生まれたモノが、踏ん反りかえって、

のさばれるシステム!

考えた人はエライよ、ホンマに、表彰もんだ!

正当な競争が公正に行われてる学校の組織内では、教師は絶対に手を抜けない!

ある意味、管理職に上手く取り入れてもらって、気に入られることだって必要だ!

僕も、そういう風になれればよかったのかもしれないですね(無能な管理職には死んでも嫌ですが!)。

子どもも、ほぼ毎年というより、毎日、変わっていくし、ピークに向けて成長していく。

教師だって変わらないといけないし、ピークは過ぎているが、手を変え品を変え、

進化し、成長し続けないといけない。

去年の自分どころか、昨日の自分じゃ、もうダメなんです。

『男子(教師)、三日逢わざれば、括目(かつもく)して見よ!』の言葉通りの世界なのだ。

三日も逢わなければ、大きく成長しているだろうし、また、成長をした姿を見せることのできる

自分でないとダメだ!ということ。

これも、いつまでたっても手を抜けない理由の一つ。

そうそう、“普通の感覚の持ち主”なら手を抜けるわけがない。

もし、手を抜いたら、仮にサボったとしたら、そこで“教師としての自分の成長”は絶対にストップする。

と、同時に、自分の教師としてのスキルアップもキャリアアップも終わるだろう。

でも、ステップアップはやり方次第かな?

サボりが長く続けば続くほど、子どもにも親にもバレやすい(かも知れない)。

僕のように、保護者が(元ですが)教師だったらなおさらだ。

「ヤツ(我が子の担任)は全く使えない先生!」

なんて言うことを公言することはないが、そのあたりは結構、ドライな人間がいる。

それは誰か?

子どもである。

大人以上に、子どもの方が敏感だし鋭敏だ。

容赦なく教師のランキング設定や剪定(せんてい)作業、ダメ出しを行う。

4年生のころからだとは思うが、本能でやってしまうのだからどうしようもない。

剪定されて刈られれば、ダメ出しをされた上で、『ダメ教師』の烙印を押される。

これは、ほぼ、最終通告に近い!

リカバリーは不可能で、つまり、その学校で、教師としての人生は終わりなわけだ!

『人の口には戸は立てられぬ!』とは良く言ったもので、噂は怖いし、とっても伝播するのが早い!

兄弟関係なんていたら、最悪だし、こんな情報化の社会だからなおさらでしょう。

悪いうわさに限って、尾ひれも葉ひれも、アホほどついてくる。

人の噂や評価とはそんなもの・・・

子ども相手だと思って甘く見てはいけない。

「担任(自分)の悪口を言うな!」

と言えないもんな!

とてつもない怖くシビアな子どもの視点!

子どもの心を変えるのは容易ではないんです。

何と言っても、こういうことは、後々の子ども達との同窓会で良く解る事実なんですよ。

再会するころは頃は、もう、子どもじゃないし、時効も既に成立している。

大人の話も、裏事情も教師同士の人間関係までも、的確に推理し、把握していて実証してくる。

とどのつまりは「(子どもの時の自分にとって)使えるか? 使えないか?」

ってことです。

「A先生は、要求することはキツイ先生だけど、将来的に役には立つし有益だ!」

「B先生は、オモロイけど、ただ、それだけ! 無能だ!」

みたいな感じです。

さて、若い教師についてだが、だれでも、最初は通る道です。

そこで必要なのが、24時間、教師や教育だけのことを考える期間が必要だと僕は思う。

最低でも5~7年間は必要かと個人的には思っている。

1年365日、毎日まいにち24時間、教師で過ごすのだ。

日曜日も祝日もデートの時も関係ない。

月・火・水・木・金・金・金・・・

軍国時代のようだが、それに近い、ストイックな教師としての濃密で純粋な時間を、

どれだけ長く過ごせるかどうかが大切なような気がします。

もちろん、要領が良くて凄い先生もいてますけどね・・・

最近、Edu-One算数パズル教室で、保護者の方々と教育談義をする機会に恵まれます。

当然、朝まで討論!なんては出来ないが、それなりに“濃い”話になる!

『自分ならこうやる』・『家庭ではこうしてくれている』・『本当は、先生には、こうして欲しい』・

『学校では・・・』・『教室(僕)は、こんな感じで・・・』

僕に言いたいこともたくさんあるだろうけど・・・

お母様方の思いや意見を軽んじたり、舐めたりしてはいけない。

こと、我が子の子育てに関しては、当然、僕よりキャリアが長く、ベテランの場合が多い。

『家庭での我が子育て』と『学級経営での児童教育』は似て非なるもの!

だからこそ、話が新鮮で面白い。

僕も教師は辞めても、我が子の子育て真っ最中だから、非常に興味深く、為になり、勉強にもなる。

母親と父親としての立場や役割も違うのだが、全て、相手へのリスペクトと信頼関係の上に

成り立っている話し合いであり、ちょっとした教育討論会である。

国の根幹を担う教育や、その子ども達を育てることは『国家百年の計』であることは間違いない。

そう、簡単に上手くはいかないし、いくはずもないが、やりがいはあるし、完璧を求めなければならない!

だからこそ、面白いし、教師(担任)は3日やったら辞められない!

ハズ!

なんだけど、僕は辞めちゃったんだけどね・・・

あれ? アレ?

まぁ、いっかぁ~


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Comment

編集
Edu-One先生~!^^!
又大いに「プロレス話」を聞かせておくれ~!!!!
2013年10月02日(Wed) 13:39
もう、ビデオも全て処分しちゃいましたからねぇ~
編集
そろそろ、武道さん、都島教室に遊びに来てくださいな!

2013年10月02日(Wed) 13:51












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Message from Edu-One.
Welcome to The Blog of Edu-One. %Let's Play Puzzle Made Ara and board-games and card-games with us.
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Author:Edu-One
大阪市営地下鉄都島駅前にある
幼稚園児や小中学生を対象とした
Edu-One算数パズル教室、
都島駅前本部校の教室長です。

よろしくお願い申し上げます


算数パズル・学校で学習する算数の
他にも幼稚園児から大人まで楽しめる
海外・国内のボードゲームや
カードゲーム、パズルゲーム等を、
各種、取り揃えております。

ボードゲームなどを利用しながら、
『親子で知的に遊ぶ』・
『ファミリーで一緒にPLAYする』・
『親友や大切な方と楽しむ』
等の場の提供もさせて
いただいております。

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