Laugh it Off (Edu-One算数パズル教室)

大阪市営地下鉄都島駅前で幼稚園児や小中学生を対象に『算数パズル教室』を起ち上げた元小学校教師の奮戦ぶりと苦悩と喜びのBlogです!
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☆「ぶつぶつ」系ささやき女子!

「ぶつぶつブツブツ・・・」と言ってもお経を唱えているわけではなく、

ニキビがあるわけでもなく・・・

いつも小さな声でささやいています。

また、指を使っているのはピースサインをしているわけでも、

指折り計算をしているわけでもなく、彼女なりの思考の確認をしているようです。
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この「ぶつぶつブツブツ・・・」の具体的な内容はというと・・・

「え~っと・・・。ここで考えられるのは、足し算して『7』になる数字。

  『3と4』、『6と1』、『2と5』の組み合わせの3つだけ!

  でも、『6と1』は、もう使われているし、間違いなくココでは使えないから、

  『3と4』か『2と5』が残る。

  ここの所に3が入っているから『3と4』も使えなくなるから、

  『2と5』の組み合わせしか残らないけど・・・。

  『2・5』と書くか『5・2』と書くかは、今はまだ決まらないから、ここにメモしておいて、

  次に手掛かりになりそうな場所はココだから・・・。

  それで使える数字の組み合わせを、もう一度、考えて確認すると・・・」

って感じです。

これを、ぶつぶつブツブツと延々とつぶやき、ささやき続けながら正答を解明していきます。

問題の途中で別のことをやると思考がストップする恐れがありますから、

『集中力を切らさない』という意味でも、かなりのハードワークとなっていて、すごいです。

問題1問につき4~5分ほどかかりますが、その間は、無酸素運動をしている雰囲気に似ています。

このあたりは単純な計算トレーニングなどとは似ていますが、アタマの使い方は全く違いますね。
2014020815170001_convert_20140209032637.jpg
僕は、彼女のような

『見通しを立ててダンドリよく論理的な思考が出来る子が将来とても“賢い大人”になる』

と信じて疑いません。

とにかく

『考えるのが大嫌いで面倒だ!』

『あてカンで、たまたま当たって、先生から丸がもらえた! やったね、ラッキー!』

では全く通じない世界の扉を自力でこじ開けて、

『考えなきゃ始まらないし、何にもできない!』

という世界で奮闘しているMさんです。

このような『段階をおって説明のできる論理的な思考』を鍛えた子は『先を読む力』と

『ダンドリをする力』と『説明責任を果たす力』・・・

そして、問題に対峙して題意をつかんだら『解く方法や答えを出すイメージ』を

自分なりに頭の中に描き出して『解法するにあたって過去の自分の経験データを検索』して、

それにもっとも適した、もしくは、似通ったやり方を選択して、

『自分自身の力で手間暇かけず最短ルートで問題の解決にあたっていける大人』に成長していける!

と考えています。
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≪数問、正解して「ふぅ~」と一息ついて安堵の表情を浮かべ、天を仰ぐMさん!≫

これらの様々な能力は、学生時代の算数や数学だけでなく、大人になっても、社会にでてからも、

実生活でも、人との関わり合いにおいてでも、家庭でも、間違いなく身につけて、

磨いておいた方がよいと思える能力やスキルですし、自分自身、このような力を幼いことに

磨きたかったと思います。

仕事をする上でも、もっと高いレベルで持っておきたかったなぁ~

と、よく後悔しています。

先日、あるお母様に「先生の指導は『種を蒔く』ようですね!」と言われましたが、

お褒めの言葉として受け取り、とっても嬉しくて納得しています。

とにかく、大事なのは“目先のこと”にとらわれすぎないこと!

恥ずかしながら、自分自身も教員時代には、そんな時が多々ありました。

目先のことや通過点である部分を『ゴールだ!』と間違えない考え方やスタンス、

ゆとり教育とは違う『ゆとり』が大事だと思います。

ただ、どの発達段階や年齢においても、『その時が旬』ということがありますから、

タイミングを計り間違えないことや足元はしっかり固めておかない(畑をきっちり耕しておかない)と、

どんな良い種を蒔いても素敵で綺麗な花は咲かない。

ということも十分、考えられます!

子どもで出来ない手入れは、大人がしてあげないといけません。

水も肥料も忘れずに、適量・適度に上げないといけません。

時には雑草を刈ることも大事です。

だからといって『無菌室で純粋培養で育てるような教育』はしたくないですし、

抵抗力や免疫力はある程度、自分でつけていってもらわないと困ります。

なので、僕の教室では、算数パズルだけでなく、トレーニング的な学習も子どもに提供しますし、

小学生の高学年にも操作系のパズルもさせますし、

算数も国語もボードゲームも子ども達にやらせているわけです。

大人になっても困らないスキルや能力、作法や考えるクセや判断力などを

つけておいてあげたいと思うからです。

話を戻して、昨年の秋ごろから急激にブレイクしはじめたMさんのさらなる活躍・・・
2014020813340000_convert_20140209041731.jpg
彼女は背も高いし、顔だちも大人っぽく見えるのですが、まだ小学校の1年生なんです。

初めて逢った他の子ども達から「え!? まだ、1年生なん?」って

びっくりされることもよくあります。

1年生だし、まだまだ伸びしろはあるようですし、表に出してない内に秘めたるポテンシャルも

たっぷりありそうですから、今後の成長がますます楽しみです。


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大阪市営地下鉄都島駅前にある
幼稚園児や小中学生を対象とした
Edu-One算数パズル教室、
都島駅前本部校の教室長です。

よろしくお願い申し上げます


算数パズル・学校で学習する算数の
他にも幼稚園児から大人まで楽しめる
海外・国内のボードゲームや
カードゲーム、パズルゲーム等を、
各種、取り揃えております。

ボードゲームなどを利用しながら、
『親子で知的に遊ぶ』・
『ファミリーで一緒にPLAYする』・
『親友や大切な方と楽しむ』
等の場の提供もさせて
いただいております。

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