『Edu-One算数パズル教室で大切にしてきたモノ』の中には、
『親子の触れ合いの場の提供』
『コミュニケーション・スキルの育成の場』
があります。
その一助となっているのが間違いなく『ボードゲーム』であり
『カードゲーム』です。
昨日も授業の後にお母さんと娘さんでゲームに興じてくださいました。
ゲームに参加する心得や条件の中に
「保護者や大人は我が子でもあっても手を抜かず全力で勝負する!」
「大人の威厳やメンツにかけても子どもに負けない!」
「子どもはルールの範囲内であれば、あらゆる手段を駆使して大人を倒しにかかる!」
があります。
簡単に言えば『常にお互いに真剣勝負をしてください!』ということです。
ゲームには多くの保護者の方も参加してくださり、子ども達と一緒に知力を尽くし、
戦略を立て、運に左右されながらも勝負をしてくださいます。
子ども達は、パパやママ、そして兄弟や姉妹や他の友達に勝ちたい一心で、
一生懸命考えてPLAYしていきます。
見ていてとても微笑ましいです。
僅か30分間ほどのことですが、そこにコミュニケーションが生まれ、
親子の愛情が強くなったり、会話が弾んだり、友達との絆や信頼関係や結びつきが
強くなっていくような気がします。
たかがパズルの教室ですが・・・
今まで『Edu-One算数パズル教室で大切にしてきたモノ』を、
今後もさらに大事にしていきたいと僕は思っています。
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ご紹介させていただきました
何かありましたら
修正承りますので
ご連絡をくださると幸いです
今後も更新を楽しみにしています
ではでは~
なんだか、すごく素敵な教室のように書いてくださって。。。
少し恥ずかしいような・・・
ブログにもお目通しいただきましてありがとうございます。
励みになります。
今後も一層、精進してまいりますのでよろしくお願いいたします。