Laugh it Off (Edu-One算数パズル教室)

大阪市営地下鉄都島駅前で幼稚園児や小中学生を対象に『算数パズル教室』を起ち上げた元小学校教師の奮戦ぶりと苦悩と喜びのBlogです!
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☆祝 なでしこジャパン 世界一

まさに120分間の激闘・死闘。そして、PK戦にまでもつれ込んだ優勝の行方!
そして、奇跡の連続!

闘っている選手達にとっては大変だろうが物凄くタフでタイトな見応えのある
良い試合だった。

無駄な反則も時間稼ぎも、
審判に反則をとってもらうための
男子サッカーで良く見かける
見てくれの悪い不必要な主審へのアピールもなく
爽やかで清々しい、Styleの異なる2つの異質なサッカー・チームが
真っ向勝負する好ゲームとなった。

高さとパワーとスピードのあるアメリカの身体能力にモノを言わせる迫力のある攻撃…
欧米を中心とした女子サッカーの潮流と言っても良いStyleだ。

正直、決勝戦はアメリカ主導のゲームだったと思うが、
前半の立ち上がりのアメリカの拙攻や運にも、なでしこジャパンは、かなり味方された
ところもあった。

それでもサッカーの幸運の神様は、労を惜しまず走り回り、
何度も屈強なアメリカの選手達に、何度も弾き飛ばされながらも、
身体を張っての献身的なプレスをかけて耐えつづけた、
なでしこジャパンに微笑みかけているようにも見て取れた。

最後の最後で踏ん張って、アメリカの個の力を組織の力で失点2で食い止めた
ゴール・キーパーを含めた、なでしこのディフェンス陣の踏ん張りもデカイ。

またオフェンス陣の粘り強い得点への執着心や諦めない折れない気持ちの持続、
120分間、走りつづけた走力は、アメリカのソレを遥かに凌駕していたのも特筆ものだ。

なでしこの得点は、どちらもリードされてからの同点弾だった。

アメリカの守備陣のモタツキや敵に当たってボールのコースが変化した等の
ラッキーな部分があったことは否めない2得点。

同点に追いついてもアメリカの猛攻に現地での観戦組やTVの視聴者も
何度も諦めかけただろうが、彼女達やベンチは決して諦めなかった。

残り時間が少なくなっても、俗に言う

『放り込みサッカー』

に切り替える(日本には、そこまで長身のフォワードがいないし、
アメリカの選手達の方が背が高いこともあるだろうが)のではなく、
自分達の『パス・サッカー』を最後まで貫き通したところに、とても好感が持てる。

『自分自身を最後まで信じきる』

と言うのは、まさに、こういうことを言うのだろう。

日本のオリジナルのStyleとは言わないが、フィジカルで劣勢に立たされる日本勢が、
外国チームを倒すために選択して身につけた戦術であり、Styleだ。

個人的なサッカーの嗜好もあるだろうが、僕個人としては、好みのサッカーである。

試合を通して監督やコーチ陣が『自分達のサッカー』や『戦術』
を最後まで信じて貫き通して勝負することに対して、
最後までぶれなかった采配やベンチワークも良かったと思うし、
誰が交代しても、ベンチの選手も含めた全員が同じ絵をピッチ上に描けることができた
戦術理解の高さも素晴らしい。

また一様に選手が口にするチーム一丸となったチーム・ワークの良さや
円滑なコミニケーションのできるチーム作りにおいての監督やコーチの手腕も
傑出している。

僕は小学校の男子サッカーチーム以外の監督経験はないが、
やはり男子と女子の組織としてのチーム作りは根本的に異質なんだろうなぁ!
と想う。

海外のチームにいるプロ選手も含め、10代から30代の女性達を上手く、
和やかさを忘れず、まとめ上げ、チームとして、闘う集団として、機能させた
佐々木監督の懐の深さや人間的な魅力や監督としての能力は、物凄く高いのだろう。
と想像する。

よく、男子は理論で、女子は感性で納得させていくと言うが、
『オヤジ・ギャグ』も有効な人心掌握術の一つだったようだ…。

選手達に言わせると、
『監督と言うよりお父さんのような話しやすい立場』
だったらしい。

年頃の女性の心はデリケートだし、それを掴むのは難しい。
30代の女性ともなると、また違った難しさもあるだろう。

きっと監督は、若い頃はモテ男だったのでは?
と思うが、果たして、どうだろうか?

元サッカー日本代表監督のイビチャ・オシム氏が
『考えて走るサッカー』と言った
身体能力やフィジカルで劣る日本人が、アジリティと走力と
ボールを走らせるサッカーで、ポゼッション率を上げ、
対戦チームより、より優位に立ち、ゲームを支配するという
『日本人らしいサッカー』
を提唱していた。

しかし、男子よりも先に、なでしこ佐々木ジャパンが、
『日本人らしいサッカー』を体現し、完成させたとも思える。

PK戦でのゴール・キーパー海堀選手の神憑り的なビッグ・セーブの連発や
集中力も素晴らしかった。

記録上では2ー2の引き分けだが、今まで一度も勝ったことのない
FIFAランキング1位のアメリカに対し、World cupと言う世界的なビッグイベントの
決勝戦の大きな舞台で、PK戦の末とは言え、勝利を収めたことは、
十分、価値のある歴史的な快挙だ。

2010年のサッカー南アフリカ大会の岡田監督には悪いが、

『世界をアッ!!と驚かせた』

のは岡田ジャパンではなく、

なでしこジャパンであり、佐々木ジャパンだ。

世界中のメディアどころか、敗れたアメリカのメディアからも、
なでしこの戦いぶりは絶賛されている。

これで、ロンドン五輪予選以降、アジア及び世界中の国々から追われ、
マークされる立場になった。

なでしこ流のパス・サッカーも、各国から研究・分析されていくだろう。

中心となった澤選手の年齢的な問題もある。
新しいエースやヒロインの誕生も急務だ。

願わくば、女子サッカーを取り巻く環境や待遇が
今後、少しでも良くなることを祈りたい。

ただ、今は今後の心配よりも、
なでしこジャパンの偉業や勝利の美酒に酔いたい。

震災後の沈んだ日本に明るい話題を提供してくれた21人のなでしこ達。

原発問題、景気や雇用の低迷、政治の迷走など…
電力不足の問題以上に、暗い話題の多い日本において、
勇気や希望と言う『明るい光』を与えてもらった人達も多いと思う。
かくいう自分自身も、その一人だ!

『諦めず追いかけつづけていれば夢は必ずかなう!!』

大会MVP・得点王・優勝と3冠を達成したキャプテン澤穂希選手の言葉だ。

本当に良いものを観せてもらった。

おめでとう なでしこジャパン!  ありがとう 佐々木ジャパン!

24日からのリーグ戦再開も頑張って欲しい!!





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大阪市営地下鉄都島駅前にある
幼稚園児や小中学生を対象とした
Edu-One算数パズル教室、
都島駅前本部校の教室長です。

よろしくお願い申し上げます


算数パズル・学校で学習する算数の
他にも幼稚園児から大人まで楽しめる
海外・国内のボードゲームや
カードゲーム、パズルゲーム等を、
各種、取り揃えております。

ボードゲームなどを利用しながら、
『親子で知的に遊ぶ』・
『ファミリーで一緒にPLAYする』・
『親友や大切な方と楽しむ』
等の場の提供もさせて
いただいております。

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